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ブックマーク / www.moguravr.com (15)

  • 「8番出口」のVR版は何が変わったのか? 開発を手掛けたMyDearest担当者インタビュー

    「8番出口」のVR版は何が変わったのか? 開発を手掛けたMyDearest担当者インタビュー MetaQuestシリーズにてVRゲーム化することが電撃的に発表された「8番出口」。PC版の時点で反響が大きく、ゲーム実況などでも話題となったタイトルであり、VR化の発表の際も驚きの声が挙がりました。 渋谷でのMeta Quest 3体験イベント「四畳半MIYASHITA PARK by Meta Quest 3」で先行公開され、今最も期待されているVRタイトルと言っても過言ではない作。今回は開発をしたMyDearestのパブリッシング部門担当者とVR開発担当者2名にインタビューを実施し、作の経緯や見どころを語っていただきました。 Matthieu YOUNA(ユナ・マチュー) 2012年から2020年までグリーやKLabなどのゲーム企業で海外展開を担当。2020年から2022年までFaceb

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  • VTuber向けツール「Webcam Motion Capture」がWebカメラによるフルトラッキングに対応 実際に試してみた

    Home » VTuber向けツール「Webcam Motion Capture」がWebカメラによるフルトラッキングに対応 実際に試してみた VTuber向けツール「Webcam Motion Capture」がWebカメラによるフルトラッキングに対応 実際に試してみた 3Dモデル向けモーションキャプチャーツール「Webcam Motion Capture」に、Webカメラを使ったフルトラッキング機能(β版)が実装されました。これにより、自分の全身の動きをアバターと同期し、VTuber活動などに利用できます。 現在体験版が無料公開中(正式版は月額199円で使用可能)。格的な3DモデルをWebカメラでどれだけ動かせるのか。実際に試してみました。 お手軽にフルトラッキングを体験 「Webcam Motion Capture」は2021年にリリースされた、AIを搭載したトラッキングツール。3

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  • H3ロケット打ち上げ解説で一躍話題に。ロケット工学アイドルVTuber・宇推くりあインタビュー

    H3ロケット打ち上げ解説で一躍話題に。ロケット工学アイドルVTuber・宇推くりあインタビュー 「H3ロケット試験機1号機」の打ち上げ中止の解説配信が話題になった、個人VTuberの宇推くりあさん。その解説の「あまりの詳しさ」から、VTuberファンのみならず、宇宙工学に関心のある人にも「何者なのか?」と大きな注目が集まっています。 話題となった配信のあとも、H3ロケットに関する最新動向を届けるなど、宇推くりあさんの専門知識をフル動員した活動は精力的に続いています。果たして、ロケット工学アイドル・宇推くりあさんとはどのようなVTuberなのか? MoguLive編集部は今回、宇推くりあさんへのメールインタビューを実施しました。 ――「H3打ち上げ中止」についての解説配信以降、「宇推くりあさんは何者?」といった声がSNSで多く見られます。そこで、宇推さんはどのような存在で、普段はどういった活

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  • 国土交通省の3D都市プロジェクト「Project PLATEAU」、全国56都市の3D化を完了

    国土交通省の3D都市プロジェクト「Project PLATEAU」、全国56都市の3D化を完了 国土交通省の3D都市モデル整備プロジェクト「Project PLATEAU(プラトー)」は、全国56都市の3D都市モデルのオープンデータ化を完了しました。官民の様々な領域でデータを活用することで、オープンイノベーションを創出し、まちづくり、防災、カーボンニュー トラルなどの社会課題の解決に貢献を図ります。 「Project PLATEAU」は、2020年12月に国土交通省が発表した、単なる3Dモデルではなく「都市情報を持った3Dモデル」を構築するプロジェクトです。2021年3月より全国56都市の3D都市モデルのオープンデータ化を進めてきました。3D都市モデルのオープンデータは「G空間情報センター」にてダウンロード可能です。 オープンデータには、政府標準利用規約や「CC BY 4.0」等のオープン

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    tarchan
    tarchan 2021/08/13
  • VRお絵描きアプリ「Tilt Brush」、オープンソース化で派生アプリが次々登場

    VRお絵描きアプリ「Tilt Brush」、オープンソース化で派生アプリが次々登場 先日オープンソース化が行われたグーグルVRイラストレーションアプリ「Tilt Brush」。これを受けて、“派生アプリ”の開発が複数のプラットフォーム向けに進行しています。 「Tilt Brush」はVR空間上で自由自在に絵を描き鑑賞できるアプリ。2016年にリリースされ、PCVR版のほか、Oculus Quest(以下Quest)やPlayStation VR版もリリースされています。2021年1月末にオープンソース化、およびグーグルによる積極的な開発の停止も宣言されました。 現時点で確認されている「Tilt Brush」の主な派生アプリは2種類。詳細は以下の通りです。 Open Brush Icosa Galleryが開発を進めているアプリ。「Tilt Brush」内部に実装されているもののリリースさ

    VRお絵描きアプリ「Tilt Brush」、オープンソース化で派生アプリが次々登場
  • VRで網目が見えてしまう「スクリーンドア現象」、その意外な解決策 フェイスブックらが発表

    VRで網目が見えてしまう「スクリーンドア現象」、その意外な解決策 フェイスブックらが発表 フェイスブックのAR/VR関連チームFacebook Reality Labsとアリゾナ大学の研究者らは、ディスプレイに網目模様が見えてしまう「スクリーンドア現象」の解決を探る研究結果を発表しました。 研究ではディスプレイを高速で物理的に動かし、ピクセル間の隙間を埋めるという大胆な手法を採用。定量的な効果も検証しています。 「スクリーンドア現象」は、主にディスプレイ解像度が原因で網目模様が見えてしまう問題です。2021年現在、VRヘッドセットの解像度は数年前と比較して飛躍的に向上し、超高密度のディスプレイ等によってスクリーンドア現象は大きく改善しました。しかし、“完全な解決”には未だ至っていません。 (スクリーンドア現象の例) ディスプレイを高速で円運動、その成果は? 今回の研究で提案されたのは、デ

    VRで網目が見えてしまう「スクリーンドア現象」、その意外な解決策 フェイスブックらが発表
    tarchan
    tarchan 2021/01/14
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  • グーグルの3D素材共有サイト「Poly」、オープンソース化を求める署名活動が開始

    グーグルの3D素材共有サイト「Poly」、オープンソース化を求める署名活動が開始 2021年6月末での閉鎖が発表された、VR/AR向けの3D素材共有サイト「Poly」。オンライン署名サイトChange.orgで、この「Poly」のオープンソース化を求める署名活動が行われています。 「Poly」には3Dモデル作成ツールで作られたOBJデータ、MTLデータをアップロードできます。「Tilt Brush」などのVRクリエイティブツールで作成した3Dモデルのアップロードもできるなど、とりわけVR/AR関連のクリエイターに人気がありました。しかし運営元であるグーグルは、2021年6月に閉鎖する旨を発表。クリエイターに衝撃を与えました。

    グーグルの3D素材共有サイト「Poly」、オープンソース化を求める署名活動が開始
  • iPhoneでVRを体験するには? オススメVRアプリやVRゴーグルを紹介

    iPhoneVRを体験するには? オススメVRアプリやVRゴーグルを紹介 VRゲームやアプリ、360度動画を体験するには、VRヘッドセットや高スペックなPCが必要となりがちですが、スマートフォン向けのVRアプリも様々なものが登場しており、iPhoneでも十分にVRコンテンツを楽しむことができます。 記事では、iPhoneVR体験をするために必要なもの(VRゴーグル)、おすすめのVRアプリなどを紹介します。 目次 ・VRとは? ・iPhoneを使うVR体験で必要なものは? ・オススメのVRアプリ VRとは? 「VR」と言えば、ソニーのPlayStation VR(PSVR)などのVRヘッドセットを使用し、視界をすべて覆ってバーチャルな世界に没入できるものがメインです。これまでの動画やゲーム等のコンテンツは、ディスプレイ上でしか楽しめなかったのに対し、VRでは自分の周囲360度見回すこと

    iPhoneでVRを体験するには? オススメVRアプリやVRゴーグルを紹介
  • VRは、この5年でどう変わったのか——最前線から語る【VRC2019】

    VRは、この5年でどう変わったのか——最前線から語る【VRC2019】 2019年8月25日、VR作品コンテスト「VRクリエイティブアワード 2019」の授賞式が行われました。当日、会場では授賞式に先駆けて、そうそうたる顔ぶれの審査員による「XRの現状と未来」についてのパネルディスカッションが開催されました。 (前列左より:VRコンソーシアム代表理事の藤井直敬氏、デジタルハリウッド大学学長の杉山知之氏、森美術館 館長の南條史生氏、東京大学先端科学技術研究センター教授の稲見昌彦氏、エンハンス代表/EDGEof 共同創業者および慶應義塾大学大学院特任教授 の水口哲也氏。 後列左より:エクシヴィ代表取締役社長の近藤“GOROman”義仁氏、メディアアーティストの落合陽一氏、IntoFree代表取締役の西川美優氏) パネルディスカッションではVRコンソーシアム代表理事であり、ハコスコ代表取締役の藤

    VRは、この5年でどう変わったのか——最前線から語る【VRC2019】
    tarchan
    tarchan 2019/09/26
  • 誰でもVRゲームクリエイター Nintendo Labo VR Kitの真髄「ガレージVR」徹底紹介

    これまでのToy-Conガレージは、Joy-Conの振動やセンサー、体の画面やスピーカーなどを使うことで、ダンボールで作った楽器で音を鳴らしたり、実際に物を動かして遊べるようになる「プログラミングツール」といった側面がありました。親子で工作を楽しみながらゲームがどうやって動くのかを学べる、今の時代ならではの知的玩具として高い評価を受けています。 一方で、ゲーム外への出力方法は振動など限られたもののみで、例えばJoy-Conの操作でラジコンのようにクルマを走らせるといったものを作ることはできませんでした。 今回のガレージVRでは出力先がVR空間となっており、これまでのシリーズよりもできることが圧倒的に増えています。もちろんUnityなど開発者向けのゲームエンジンと比べると制限が多いため、規模の大きいゲームを自作することは難しいですが、ユーモラスな素材が多く用意されており、発想次第では十分に

    誰でもVRゲームクリエイター Nintendo Labo VR Kitの真髄「ガレージVR」徹底紹介
  • 低遅延なボイスチェンジャー「Gachikoe!」が配布開始!無料配布あり、Win/Macに対応

    低遅延なボイスチェンジャー「Gachikoe!」が配布開始!無料配布あり、Win/Macに対応 PC向けボイスチェンジソフト「Gachikoe! Core (ガチコエ! Core) v0.0.0」の配布が開始されました。同ソフトは作者の桜音さちさんが現在開発中の「Gachikoe!」 のコア機能を抽出したバージョンで、WindowsMacに対応しています。バージョンv0.0.0は作者のBOOTHで無料配布されています。BOOTHはこちら。 Gachikoe! (ガチコエ!)っていう低遅延でクロスプラットフォーム(Win、Mac対応)なボイチェンつくりました! 無料配布もあるのでよかったら試してみてください✨✨✨https://t.co/BClIcqadX4 PIXIV FANBOXもはじめたのでよかったら支援していただけると嬉しいです!https://t.co/F0Rc6v4YCT pi

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  • ドコモが高校生・大学生のスマホ事情を調査 YouTuber・VTuberなど動画クリエイターが会話の話題に

    ドコモが高校生・大学生のスマホ事情を調査 YouTuber・VTuberなど動画クリエイターが会話の話題に 株式会社NTTドコモは日全国の高校生・大学生300名を対象とした「学生のスマートフォン事情」の調査の結果を発表しました。YouTuber・VTuber(バーチャルユーチューバー)を始めとする動画クリエイターが会話の話題となっていることについても言及されています。 NTTドコモでは、2018年12月18日から20日までの期間、スマートフォンを所持する全国の15~25歳の高校生・大学生の男女300人を対象に、インターネットで調査を実施。「デジタルネイティブ世代」である高校生・大学生のスマホ生活がどのようなものなのかが発表されました。 「学校の友人と会話をすることが多い話題」については、「スマホで見たSNS・動画・アプリなどの話」が約8割にのぼり、「テレビで見た番組の話」や「雑誌で見た記

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  • ウェブのUIは3Dへ VR用ブラウザ「Chrome VR」が準備中

    ウェブのUIは3Dへ VR用ブラウザ「Chrome VR」が準備中 ウェブサイトを閲覧する際に使用するブラウザ。Google Chrome、Firefoxなどさまざまなブラウザがありますが、いずれも平面にウェブサイトの情報を表示するものです。 グーグルは、VR空間でウェブサイトを見るVR用ブラウザを開発中です。この情報は、11月1日からサンフランシスコで開催されたVirtual Reality Strategy Conferenceで同社のエンジニアが明らかにしました。 WebVRに関する講演の中で、GoogleのWebVR担当UXデザイナー、ジョシュ・カーペンター氏は、近い将来VRでウェブサイトを見ることができるようになると言及。グーグルが11月10日からスタートさせるVRプラットフォームDaydream向けに、VR用ブラウザを準備中とのことを明らかにしました。 ウェブ上で3Dお絵描きを

    ウェブのUIは3Dへ VR用ブラウザ「Chrome VR」が準備中
  • 【インタビュー】ついにベールを脱ぐDMMのVR、男の夢を叶えるコンテンツは現れるのか?

    【インタビュー】ついにベールを脱ぐDMMのVR、男の夢を叶えるコンテンツは現れるのか? PlayStation VRやOculus Riftなど様々なデバイスが発売され盛り上がるVR。そうした中で半ば警鐘を鳴らすように求められているのが「コンテンツ」。ゲームだけでなく360度の動画コンテンツにも期待が集まっています。 そして、ジャンルとしてはアイドルの360度動画、そしてなんといってもアダルトへの期待が高くなっています。 ウェブ上でアダルト動画を含む様々なコンテンツを配信している「DMM.com」。会員数は2,200万人を超えている巨大なコンテンツ配信プラットフォームです。少なからずVRへの参入が期待されている同社のVRへの取組について取材を行いました。 今回話をしていただいたのは、DMM.com 執行役員の山弘毅氏。動画配信事業部/電子書籍事業部の事業部長を務めています。 2016年秋

    【インタビュー】ついにベールを脱ぐDMMのVR、男の夢を叶えるコンテンツは現れるのか?
  • なぜ13歳未満の子供は、Oculus Riftを使用してはいけないのか?医学的な見地からの警鐘 | MoguraVR

    なぜ13歳未満の子供は、Oculus Riftを使用してはいけないのか?医学的な見地からの警鐘 ※講演では13歳以下との言及がありましたが、Oculus社のガイドラインでは「13歳未満」との記載があるため表現を統一しております。(2016年3月22日) ※記事の内容に関して、下記記事内の「まとめにかえて:VR酔いから3D問題を再考する」にて、参考資料などを紹介、記事内容を一部修正しております。(2016年10月14日) 「VR大好きなんですが超酔うんですが – VR酔いの研究(3) 自分の作っているコンテンツの酔いがなかなか無くなりません」~白井博士のVRおもしろ相談室 第5回~ 11月7日(土)、東京・御茶ノ水にあるデジタルハリウッド大学にて「VRCカンファレンス2015」が行われました。Oculus RiftやPlayStation VRといったVRヘッドマウントディスプレイの製品版

    なぜ13歳未満の子供は、Oculus Riftを使用してはいけないのか?医学的な見地からの警鐘 | MoguraVR
    tarchan
    tarchan 2015/11/12
    >Oculus社はOculus Riftについて、「13歳以下の人は視覚の発達期にあるため、HMDを使用してはいけない。」というドキュメントを出しています。
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