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2023年1月2日のブックマーク (3件)

  • たのしいコーディングのための「CUPID」特性 - iki-iki

    当初はちょっとしたSOLID批判のつもりが、「藪を突ついて蛇を出して」しまったのですが、物事はそこから具体的で目に見えるものへと発展しました。仮に、近頃はSOLID原則が役に立たなくなっているのだとしたら、何に置き換えればよいのでしょう? あらゆるソフトウェアに通用する原則はあるのでしょうか? そもそも「原則」とは何を意味するのでしょう? 私は「仕事がたのしくなるソフトウェアならではの特性や性質がある」ということを確信しています。コードでそのような質が高まれば高まるほど、仕事もどんどんたのしくなります。しかし、何事もトレードオフですから、自分の置かれている状況をつねに考慮する必要があります。 そうした特性はたくさん存在しており、互いに重なりや関連がありますし、説明の仕方もさまざまです。ここでは私がコードで気にかけている要素を強く支えていると思える5つを選びました。選ぶ数はこれぐらいが丁度良

    たのしいコーディングのための「CUPID」特性 - iki-iki
  • 「『スマホで年賀状』で頼んだ年賀状の差出人欄がアプリの広告に」報告多数 公式「至急再生産、順次返金を予定」と謝罪

    「スマホで年賀状」は1月1日、年賀状の差出人情報が表示されるべき箇所に広告情報が誤記載されていた問題について、公式サイトで謝罪しました。 画像は公式サイトより 画像は「【お詫び】一部商品における差出人情報の不備について」より スマホで年賀状は、CONNECTITが提供する、年賀状のデザイン作成や印刷、配送ができるスマホアプリ。SNS上では、同アプリを使用したところ、年賀状の差出人情報が表示されるはずの箇所に広告情報が誤記載され、差出人が分からない状態になっていた、という報告が相次いでいました。 公式サイトによると、この問題は一部注文でプログラムの不具合が発生し、保存用はがき購入時に表記される広告情報が、通常注文の差出人情報を上書いてしまうバグが発生していたことが原因とのこと(※)。該当商品分は至急再生産・出荷し、対象商品の印刷代は順次返金対応予定としています。 ※不具合は1月1日13時ごろ

    「『スマホで年賀状』で頼んだ年賀状の差出人欄がアプリの広告に」報告多数 公式「至急再生産、順次返金を予定」と謝罪
  • 巻き返しの準備を進める「Intel」 約束を果たせなかった「Apple」――プロセッサで振り返る2022年

    巻き返しの準備を進める「Intel」 約束を果たせなかった「Apple」――プロセッサで振り返る2022年:田雅一のクロスオーバーデジタル(1/3 ページ) 2022年の大みそか――Appleはこの日までに“全ての”MacApple Silicon化、すなわち自社設計SoC(System-on-a-Chip)への移行を完了するはずだった。しかし現実を見てみると、「Mac mini」の一部モデルと「Mac Pro」の全モデルには“いまだに”Intel製CPUのままである。その理由は定かではないが、Appleが珍しく、自信を持ってアナウンスしていた計画を達成できなかった例となってしまった。 一方でIntelは、パフォーマンスコア(Pコア)と高効率コア(Eコア)のハイブリッド構造を格採用した「第12世代Coreプロセッサ(開発コード名:Alder Lake)」が好評を持って迎えられ、一時期

    巻き返しの準備を進める「Intel」 約束を果たせなかった「Apple」――プロセッサで振り返る2022年