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ブックマーク / n-stream.seesaa.net (2)

  • Play frameworkで、flashソケットポリシーファイルとやらを配布してみる: n-streamからのお知らせ

    WebsocketがRFC化しているので、そのうちほとんどのブラウザで対応されるのだろうと大期待中。 ただ結局はレガシーなブラウザのサポートも必要なので、しばらくflash等での代替実装からのアクセスが基になりそうで。 それなら普通にソケット通信でもすればいいんでね、なんて思ったりもするけど、サーバ側の実装でセッションが使えたりするのは、なかなか便利なのです。 で、flashでのWebsocketクライアント。設置すれば気分よくそのまま使える、と言うわけにもいきません。 サーバ側で、ソケットポリシーファイルとやらをflashプレイヤに配布する実装が必要になるのです。しかもポート843番で。めんどい。 その辺よろしく実装してあるアプリケーションサーバがあったり、inetd経由で処理するための方法が紹介されていますけど、個人的にはPlay framework内で処理したかったので、ちょいと書

  • Play frameworkにて検索結果をキャッシュに入れる際の注意点: n-streamからのお知らせ

    キャッシュを突っ込む先をヒープからmemcachedにしてみたところ、セッションがねーからとかモデルが例外を吐いて落ちるようになってしまった。 結論から言うと、memcachedに一旦キャッシュされたモデルのインスタンスからは、関連テーブルの遅延ロードができないらしい。 デフォルトのヒープキャッシュからはできるのに。 今回遭遇したのが特別なだけだったりしたらごめんなさい。 原因となった箇所をデフォルメすると以下のような具合。 Playのバージョンは1.2.4 この二つのモデルは、商品と、商品に関わった複数人の著作者の関連性を保存するようになっている。 商品からその著作者の一覧。著作者から関わった商品の一覧。といった具合に取り出し可能。 // 商品テーブル @Entity class Product extends Model { ... @ManyToMany @JoinTable( na

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