テキスト,xml,htmlファイルを選択してください(複数選択可能)。文字コードはUTF-8のみ有効です アップロードされたテキストの使用文字を集計して文字コードを表示します。CSVでダウンロードもできます。 使用文字の範囲や意図しない文字が含まれていないか等のチェックにご利用ください。 ※サーバに送信されたファイルはその場で破棄されます。集計情報はログとして保存されます。 以下表示サンプル
楽天の電書リーダkobo、盛り上がってますね。いろんな意味で。 koboは、USBストレージとして中身が直接見え、そこにファイルを放り込むだけで書籍として認識される、という自由度の高いところが一つの素晴らしいところです。 書籍として認識されるファイルとして、htmlも有効なんです。普通の使い方としては、テキストファイルをhtml化して入れると、ページネーションをして読めるということなんですが、このhtmlはjavascriptが動くんですね。 というわけで、アプリっぽいものが作れるんじゃないかと試してみよう、というのがこのページです。 javascriptが動くといっても、普通のブラウザに比べればいろいろ制約があります。 ちょっと調べた結果、いままでわかってるのは以下の様な感じです。 html単独ファイルのみで構成される必要があり、外部の画像やcss,jsファイルはとりこまれない。 フォー
Appleが公開した「iPadのiBooks専用電子書籍」が作れる iBooks Author ですが、様々なインタラクティブなギミックを組み込むウィジェットというパーツがあります。その中にHTMLウィジェットというものがあり、公式にはMacのDashboard ウィジェットをインポートするという仕様になっています。 実はこのDashboardウィジェットは、html+javascriptで作成されており、必ずしもDashboard用に作られていなくても、インポートできるようです。これを使って何ができるかをちょっと探ってみました。 Dashboardウィジェットは最低限、以下のファイルで構成されます。 info.plist ウィジェットの情報定義ファイル Default.png ウィジェットのサムネイルイメージ Icon.png ウィジェットのアイコン index.html ウィジェットの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く