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ブックマーク / www.binword.com (2)

  • binWord/blog - OmniGraffleは、AppleScriptを使う人にとって神アプリかも

    テキストフレームに文字を流し込んで、それをビットマップ画像化するという作業をやる必要ができた。Adobe IllustratorをAppleScriptで制御したら簡単にできるんじゃないかと思ったのだが……。 まずIllustratorのオブジェクト構造がどうなっているのかさっぱりわけがわからないし、テキスト枠を作成するだけでも手順がやたら面倒。さらに、枠内にテキストが収まらない状態(文字あふれ)になった時、自動的に枠のサイズを変えることが、これまた難しい。手作業で行う時は、テキストフレームをドラッグ&ドロップするだけなのだが、AppleScriptからテキストフレームの高さを変えると、文字まで引き延ばされてしまう! 文字あふれの判定を行って、テキストフレームを作り直すという手も考えたが、私の手には負えない感じになってきたので断念。 で、代わりに「OmniGraffle」(日語名は「オム

  • binWord/blog - ScanSnapで読み込んだ名刺を、iPhoneから検索する

    以前の記事で、ScanSnapを使って名刺を整理せずに管理する方法を紹介した(テキスト検索可能なPDFにして、Spotlightなどで検索する)。パソコン上で使うならこれで特に問題はないのだが、出先で「あの人誰だっけ……」という時にいちいちパソコンは開いていられない。 iPhoneからも検索できたらなあと思っていたのだが、いい方法があった! 私はEvernoteというサービスを愛用している。これは、テキストから写真、音声、Webクリップ、PDFまで、何でも放り込んでおけるメモサービス。MacWindowsiPhone用のクライアントも用意されており、これらが自動的に同期するから超絶的に便利なのだ。 で、どうやって名刺を検索するかというと、Evernoteでメモを作り、PDFを貼り付けるだけ。iPhoneのクライアントでキーワードを入力すると、ちゃんと検索できた! 複数のファイルをEve

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