ごきげんよう。 天気が変な日が続くが、足元の悪い中満員電車で通勤しなければならない皆さんはモチベーションを保てているだろうか? もちろん僕のやる気もいい感じに低空飛行をしていますよ。 さて、最近移動していたり、テレビを見たり雑誌を見たりしていると、マツコデラックスとよく目があう。 そう。残暑厳しい中、何故この国の目につく場所の広告に巨漢のオネェがあふれているのだろうか。 「なぁ、、マツコ教えてくれよ。」 一人電車のB3ドア横広告のマツコに問いかけてもむなしく答えは戻ってこない。 確か、ドア横ならユニット視認率(1回の乗車で視認できる範囲の広告を見た人の割合)は50%近くはあるはずだから、この電車に乗ってる多くの人の視界には入るはずだ。 この暑くてジメジメした季節にである。 ■21世紀の日本企業にとってマツコデラックスはPRの救世主?! なぜマツコデラックスが広告にひっぱりだこなのか?という
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