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ブックマーク / kyouki.hatenablog.com (3)

  • プロのドライバーから聞いた高速道路で追突されない方法 - ICHIROYAのブログ

    車の運転をはじめて30年以上経つ。 ここ最近になってサーキットで走ったりするようになるまで、運転が下手なのが自慢だったぐらいで、腕に自信はない。 ただ、安全運転については、やや自信があり、けっこう長い間ゴールド免許だったし。 安全に運転することについては、もはや、新しく学ぶことはないと思っていた。 だが、以前、宅配便の運送をしていた知人に、ひとつ、まったく知らなかったことを教えていただいた。 運転はいくら安全を期していても、高速道路で対向車線から車が飛び込んで来たり、渋滞の最後尾にいて後ろから突っ込んでこられたら、どうしようもない。 まだ経験の浅い頃は、自分の不注意で怖い思いもした。 たとえば、30年ぐらい前のことだが、高速道路を都心へ向かって走っていて、先の見えないカーブがあった。減速してそのカーブに入ったら、そこから先が通常では考えられないくらい渋滞しており、曲がりだしたら、その最後尾

    プロのドライバーから聞いた高速道路で追突されない方法 - ICHIROYAのブログ
    tarchan
    tarchan 2014/09/08
    >前に渋滞がありそうだったら、早い目にスピードを落として、後続車との車間をなるべく縮め、後続車に、自分の車は何か気づいている、何かを伝えようとしていると、知らせるのだという。
  • ひとは最低の給与の何倍までなら貰っても平気でいられるのだろうか?(スイスの国民投票が熱い!) - ICHIROYAのブログ

    今月24日(2013年11月)、スイスでおこなわれる国民投票の結果がどうなるのか、大きな興味をもっている。 問われる内容は、1:12イニシアティブと言われるもので、同一会社内の最高の月給は、最低の給与のひとの年収を超えてはならないとするもの。 もし最低の月収が10万円であるとすれば、年収は120万円。経営幹部の最高月給は120万円以内、年収は1440万円以内に制限されることになる。 スイスの国民投票は、10万人以上の署名を集めれば実施される仕組みで、過激な提案がされることも多い。 大きな話題になった、国内のすべての成人を対象としたベーシックインカム制度の導入(無条件で毎月2500フラン(約27万円)を支給する)の是非を問う国民投票も控えている。 今回の投票に関しては、否決を予想する向きも多そうだが、可決の可能性もないではない。 すでに、この3月には、企業のトップの報酬に関して、株主に広範な

    ひとは最低の給与の何倍までなら貰っても平気でいられるのだろうか?(スイスの国民投票が熱い!) - ICHIROYAのブログ
    tarchan
    tarchan 2013/11/13
    >30年前の給与格差はせいぜい1:6だった。スイス国民は慎み深く生きてきたのだ。100倍以上の給与を得るようになったのは、せいぜいここ15~20年のことだ。
  • 自然を愛する繊細な日本人が誇るべき「木漏れ日」という言葉。英語には該当する言葉がない! - ICHIROYAのブログ

    何気なく使っている言葉、「木漏れ日」。 日人なら、誰だってその意味は知っている。 念のため、Wikiで調べるとこうある。 木漏れ日(こもれび)は、森林などの木立ちから太陽の日差しが漏れる光景のこと。「木洩れ日」とも書く。 ところが、外国人、とくに英語圏の人たちは、この「木漏れ日」という言葉の意味を知ると、その言葉に驚き、そうやって自然を切り分ける日語のチカラを賞賛してくれる方もいるようだ。 「木漏れ日」に、正確に対応する英語の単語は存在しないのだ。 で、「木漏れ日」をさして何かをいいたいとき、英語圏の人たちは、たとえば、長々とこう言わなければならない。 sunlight filters through the trees - the interplay between the light and the leaves. このことを今日知った。 何回か紹介しているMaptiaのブログの最

    自然を愛する繊細な日本人が誇るべき「木漏れ日」という言葉。英語には該当する言葉がない! - ICHIROYAのブログ
    tarchan
    tarchan 2013/08/23
    >他国の言語を学ぶということは、このようなそれぞれの世界観を学ぶということなのだな、と改めて理解した。
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