タグ

ブックマーク / songmu.jp (6)

  • CircleCIでgit-pr-releaseする | おそらくはそれさえも平凡な日々

    git-pr-releaseそのものの説明に関してはninjinkunの以下のエントリを参照ください。 git-pr-releaseのすすめ さて、現職に入社したら、git-pr-releaseが使われていたのですが、リリース担当者が手元で実行するフローになっていました。しかし、git-pr-releaseの場であり発祥の地でもある、はてな社では、git-pr-releaseはCIに作らせるものであったので、それに倣って、こちらも現職で利用しているCircleCIに作らせるようにしてみた。 手順 .git-pr-releaseをrepositoryに配置する GIT_PR_RELEASE_TOKEN をCircleCIに登録する .circleci/config.yml にjobを設定する おまけ machine accountを作るといいよ Triage(トリアージ)権限が便利 1.

    CircleCIでgit-pr-releaseする | おそらくはそれさえも平凡な日々
  • GithubのHookについてのまとめとソリューション | おそらくはそれさえも平凡な日々

    Githubはpushだったり、pull-requestなりのイベントを通知してくれるHook機構がある。Travisとかもその一環。リポジトリのSettings -> Service Hooksで設定できる。 Hookのイベント設定 各Hookで受け取れるイベントの種類は増やしたり減らしたりすることができる。 例えば、IRC通知の場合だと受け取ることができるイベントは今のところ以下の6種類。 commit_comment issue_comment issues pull_request pull_request_review_comment push その中でデフォルトでONになっているのはpushとpull_requestの2種類。どのHookがどのイベントに対応しているかはhttps://api.github.com/hooksを見れば分かる。 どのようにイベントの追加設定をするか

    GithubのHookについてのまとめとソリューション | おそらくはそれさえも平凡な日々
  • クソコードに対する怒りとコードレビューにおける人格攻撃について | おそらくはそれさえも平凡な日々

    デキるプログラマだけが知っているコードレビュー7つの秘訣 7つの秘訣の1〜5は当にそのとおりだと思います。 「怒り」って言葉を使っているところはなかなか画期的だと感じた。というのも僕は前から「人格攻撃に思われて」しまうような、コードで人を殴るようなことをしてしまう人が出てきてしまうのは何故かということを考えた時に、そこには「コードに対する怒り」があるからだろうなと思っていたからである。怒りがあるからこそ強く指摘しすぎてしまうことが起こりうる。 「怒り」というのはつまり「感情」である。であれば、「その『怒り』はコードに向けられたものであり、書いた人に対してのものではないので、その人に対しての攻撃ではない」というのは、理屈ではかろうじて通るかもしれないが、書いた人の「感情」的には通らないこともあることは理解したほうが良いと思う。 じゃあ怒らなければ良い、という話にはしたくなくて、どうしても怒

    クソコードに対する怒りとコードレビューにおける人格攻撃について | おそらくはそれさえも平凡な日々
  • 退職とFA宣言のお知らせ | おそらくはそれさえも平凡な日々

    所属的には5月いっぱいですが、5月12日(月)が最終出社で有給消化中です。理由はいろいろありますが、結婚離婚がそうであるように、結局のところはタイミングの問題です。 一番大きな理由は家庭の都合です。家庭の都合というとネガティブに聞こえてしまうかも知れませんが、実際にはポジティブな挑戦です。 ただ、そのために会社を辞める必要は必ずしもなく、会社も引き止めの時にその事情を鑑みてバックアップしてくれる事は伝えてくれました。CTOに 「会社は社員の夢を実現する場所だと思っていて、だからといって全員が別の方向を向いているわけにもいかないので、誰かの夢に乗っかる形で事業を作っている。なので『こいつの夢に乗っかりたい』とか思わせたり、逆にそう思えるようなイイヤツを採用している。ただ、松木くんくらい会社に貢献してくれた人間だったら、自分の個人的な夢や目的のために会社を利用してくれて構わないし、むしろそう

    退職とFA宣言のお知らせ | おそらくはそれさえも平凡な日々
    tarchan
    tarchan 2014/05/13
    >ワイワイ楽しそうに働いているかとおもいきや、実は結構みんな静かに仕事をしているということ。
  • おそらくはそれさえも平凡な日々: モダンなPerlを「読む」上で覚えておくとよい構文 第2回「リストを理解すれば配列とハッシュをより活用できる」

    第1回から大分時間が空きましたが、なんと続きます。「次回は無名関数について書く」とか書いていましたが、先にリストについて言及することにします。 混同されがちですがこのエントリーでは「リスト」と「配列」を厳密に違うものとして扱います。結論を先に簡単に言ってしまうと、リストを配列に代入すれば配列になるし、リストをハッシュに代入すればハッシュになるということです。 Perlの式は値を返す サブルーチンに限らずPerlのあらゆる式は評価された値を返します。返された値は代入先があれば代入され、代入先がなければ捨てられます。 値を返さないケース ブロックは値を返しません(doを使えばブロックに値を返させることが出来ます)。例外的にuse文やpackage文は値を返しません。この二つはコンパイル時にコードを実行する前に最初に評価されるので値の返しようがありません。 さて、題です。Perlの式の値の返し

    tarchan
    tarchan 2010/09/28
  • おそらくはそれさえも平凡な日々: Akamai勉強会の追記というかお詫び

    完全に予想外の反響に驚くとともにビビッています。これまでまともにブクマを受けたこともないので、まさか半年分のアクセス数を一日で稼ぐことになるとは思いませんでした。いつもの感覚で、勢い重視で面白おかしく書いたところが、あおってしまった部分もあるのでしょう。反省しています。フィード購読者も増え、こうなると書く内容に責任も発生してしまうな、と多少途方にくれています。 プライベートセミナーなのにレポートのページにこれだけアクセスが集まってしまったのは申し訳なく思っています。geekpageさんも書くと言っていたので、私のBlogなんてたいした影響力が無いとタカを括っていました。すみません。 タイトルに当初「鬼畜」という言葉を使っていました。親しい仲で「おまえ鬼畜過ぎ」というのとは違って、初対面に近い方に向けて使うのはあまりにも非常識だと反省しタイトルを変更した次第です。 せっかくお話してくださった

  • 1