人材獲得作戦・4 試験問題ほか う~む。 AAで問題となる迷路を書いたテキストを読んでメモリに展開し、 最短経路を見つけて$文字で埋めて帰すというモノ。 迷路の探索といえば、とにかく壁に当たるまで右か左に進んで、ダメだったら分岐を 一つ一つ引き返して別の道を行くというLISPで書いたら楽しそうなアルゴリズムが 思い付くけど、これだと問題によってはとてつもなく時間がかかって終わらないので、 見当はずれの間違いってことじゃないものの、正解ではないらしい。 自分は優秀じゃないので解けませんでした。 凄い人は30分から1時間で解いてしまうのね。 というか、アルゴリズムの考え方がしっかりできる人でないと無理ぽ。 いまどきのプログラミングはどうにかして自前コードを書くよりも、既存のAPIと 便利なライブラリを組み合わせて、徹底的に手間をかけずにゴマかす方法を探す という部分が重視されてるからね。 #