【大阪校】世界累計出荷本数85万本を突破!『天穂のサクナヒメ』開発者・えーでるわいす代表・なる様講演会 ゲームアカデミー大阪校です。本日のゲストは…… 「元々アクションRPGを作りたいと思っていました。これまでの作品が『天穂のサクナヒメ』にどう繋がっていったのかをお話します。 いわば、黒歴史発表会です(笑)」と冗談を交えて挨拶する、えーでるわいす代表・なる様。 今回は、稲を育てて強くなる和風アクションRPG『天穂のサクナヒメ』誕生の経緯、会社開発と個人開発の違いについてうかがいます。 オンラインでの講演会で、ゲームアカデミー東京校在校生も多数参加し、注目度の高さがうかがえます! 「まずは自己紹介から。えーでるわいすは、2005年頃からコミケを中心に活動する同人ゲームサークルで、中心メンバーは『なる』と、『こいち』の2名です」 <目次> ■『天穂のサクナヒメ』に繋がるもの ■会社開発と個人開