タグ

Interviewとandroidに関するtarchanのブックマーク (6)

  • NEC、パナは撤退したのに、なぜ富士通は生き残れたのか

    NEC、パナは撤退したのに、なぜ富士通は生き残れたのか スマホシフトが成功した理由は東芝との事業統合にあった “ドコモファミリー”の中核だったNECNECカシオモバイルコミュニケーションズ)、パナソニックパナソニック モバイルコミュニケーションズ)が、スマートフォンから撤退する中、同じドコモファミリーの富士通は、今も大手の一角を占めている。富士通はなぜ生き残れたのか――。ここ数年スマホを追ってきた身としては、以前からきちんと話を聞いてみたいと思っていたテーマだった。 富士通は、フィーチャーフォン(ガラケー)時代も、飛びぬけたブランド力を持っていたわけではない。NECパナソニックに比べると地味な印象を持っていた人も多いはずだ。 しかし、2年前の2011年の秋冬に登場した「ARROWS X」では、デュアルコアCPU、防水、おサイフケータイなど、国内ユーザーが求める機能を網羅した“全部入り

    NEC、パナは撤退したのに、なぜ富士通は生き残れたのか
    tarchan
    tarchan 2013/12/12
    >富士通は、ドコモ向けのビジネスだけやっていて、じゃあKDDIに行こうと言ったって富士通は入れないわけです。一方、東芝はドコモに入りたくてもなかなか入れない。
  • こてこてのガラスマとは違う、スマホへの障壁をなくす“最高の”Android「Xperia acro」

    これまで日で投入してきたXperiaシリーズ「Xperia SO-01B」とXperia arc SO-01Cのベースはグローバルモデル。ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信といった日向けの機能は搭載しなかったが、「非常に好評いただきました。Xperiaにはスマートフォンという意識はありませんでしたが、スマートフォンのマーケットをけん引できたと自負しています」と商品企画の安達氏は振り返る。ただ、SO-01B発売後に日向け機能に対する要望も多く挙がっていたので、1年後にユーザー層が拡大することを見据えて、arcと並行してacroの開発にも着手したという。 「1人でも多くの方にXperiaの世界観、Androidが持つWebとの親和性を体感いただけるよう、日向けの機能を付加しました。arcとacro、どちらが優れているという考えは根的にはありません。お客様が求めている機能に応じてa

    こてこてのガラスマとは違う、スマホへの障壁をなくす“最高の”Android「Xperia acro」
  • さらに分かっておきたいトランジスタの種類 − @IT MONOist

    急速に進化するAI技術との融合により変わりつつあるスーパーコンピュータの現在地を、大学などの公的機関を中心とした最先端のシステムから探る連載。第1回は、2024年4月に稼働を開始した東京工業大学の「TSUBAME 4.0」を取り上げる。

  • IS01はシャープ流の「ウェブコミュニケーション端末」 (1/3)

    KDDIが、いよいよAndroid搭載携帯電話端末を発売した。そのひとつがシャープ製の「IS01」だ(関連記事)。 IS01はAndroidというところだけでなく、さまざまなところに「新しいトライアル」が見える端末でもある。だが、いわゆるトレンドのスレート端末ではないため、「拍子抜けした」「期待したものと違う」という言葉も聞こえてくる。シャープはなにを狙ってこの端末を作ったのだろうか? IS01の見所はどこになるのだろうか? シャープにてIS01の商品企画を担当した、通信システム事業部パーソナル通信第三事業部 商品企画部主事の田雅則氏に話を聞いた。話は端末そのもののコンセプトから、「日メーカーがAndroidを使うには」といった点まで、さまざまな話題に広がっていった。 IS01はどのような形で企画されたのか? 田氏は「Androidを使った携帯電話を、といった話からスタートしたもの

    IS01はシャープ流の「ウェブコミュニケーション端末」 (1/3)
  • “枠のない”無限のつながり――「Xperia」で目指した造形美

    ITmedia 海外でも同時に発売するグローバル端末として、Xperiaのデザインでこだわった点を教えてください。 鈴木氏 2010年に発売するソニー・エリクソン端末は、デザインコンセプトを世界全体で統一してきました。我々が考えるデザインの基は「Human Centric(ヒューマンセントリック:人間中心)」ですが、これにエモーショナルな部分を加えたいと考えていました。 そこで考えたのが、「Human Curvature(ヒューマンカーバチャー:人間的な曲線)」と、「Precision by Tension(プレシジョンバイテンション:緊張感による精密さ)」という2つの要素です。前者は裏面のなだらかな曲線や、側面のS字ライン、後者はフラットなディスプレイ面などで表現しています。これら2つを合わせて感情に訴えるとともに、使いやすさにつながる造形を目指しました。 ITmedia 日のケータ

    “枠のない”無限のつながり――「Xperia」で目指した造形美
  • 「Androidは革命」--グーグルの担当ディレクターが語る「オープン性」の意味

    コンピューティングにおいて最も輝ける星、スマートフォンのかけらをつかもうと格闘している企業すべての中で、その戦利品を手に入れることに最も興味を持っていないのはGoogleのようだ。 GoogleのモバイルOS「Android」は、少なくとも直接的な意味では、同社に売り上げをもたらしておらず、おそらく今後も売り上げをもたらすことは決してないだろう。しかし、Googleのモバイルプラットフォーム担当ディレクターのAndy Rubin氏は、インターネットを使用する人々を増やす目的でつくられたあらゆるデバイスから、Googleと世界は利益を得るだろうと考えている。そして、なぜAndroidのために選ばれたオープンソースのアプローチが、その目標を達成する見込みが最も高いのかを説明するのをためらわない。 Androidは2007年に登場した。それは、電話におけるインターネットエクスペリエンスを向上させ

    「Androidは革命」--グーグルの担当ディレクターが語る「オープン性」の意味
  • 1