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WYSIWYGに関するtarchanのブックマーク (6)

  • プレーンテキスト Markdown 時代の終焉

    なぜ Day One は Markdown を捨てたのか Day One が Markdown をやめて WYSIWYG に移行した話は前書いた。 Day One がクソになった Day One 、このブログでも度々言及していて、 Markdown で日記が書けて便利だったんだけど、最近のバージョンアップ( Mac は 2.8 以降 、 iOS は 3.0 以降)でプレー... portalshit.net 自分が知っている範囲でアンチ Markdown 勢は Scrapbox くらいしか思い浮かばず、 GitHub や Trello などのグローバル勢に加え、 Qiita やはてなブログなど日国内向けのサービスでも当然のように Markdown が共通言語として使われているのに、その Markdown を捨てて WYSIWYG 化する1という戦略は疑問だった。 ひとむかし前の WYSI

    プレーンテキスト Markdown 時代の終焉
    tarchan
    tarchan 2019/11/18
    >ひとたび Notion や Dropbox Paper に文章を書きため、その独自フォーマットに慣れてしまえば、データと記法の両方によってロックインされてしまうわけだ。
  • jQuery製のWYSIWYGエディタ·CLEditor MOONGIFT

    CLEditorはjQuery/JavaScript製のオープンソース・ソフトウェア。CGMが盛り上がるにつれて、ユーザがコンテンツを作成する際の利便性を考えなければならなくなっている。そのためブログなどではWYSIWYGエディタが利用されるのが当たり前になっている。 jQuery製のシンプルなWYSIWYGエディタ 有名なものとしてはCKEditorやTinyMCEといったソフトウェアが知られている。どちらも高性能だがその分、動作が重たいのが問題だ。もっと軽量、かつ自分で拡張が容易なものを探しているならばCLEditorを使ってみよう。 CLEditorの特徴はjQueryを使っていることになる。それによってCLEditor単体のサイズは軽量になる。既にWebサービスの中でjQueryを基盤としているならば良い選択肢になりそうだ。主な機能や文字装飾や画像のURL指定での埋め込み、リンクな

  • 次世代型WYSIWYGエディタ。見たままにコンテンツを編集する·Mercury Editor MOONGIFT

    Mercury Editorは実際に表示された内容をそのまま編集できるWYSIWYGエディタ。 Mercury EditorはHTML5/JavaScript製のオープンソース・ソフトウェア。Webサイトを運営していると、一部のデータを変更したいというニーズは必ず発生する。全てを自動化できる訳はなく、アイコンやラベルの変更は手作業で行うだろう。 編集中 しかしシステムへの組み込みで細分化されたテンプレートを完成図を予想しながら変更していくのは難しい。そこで完成された図をそのままに修正する試みはどうだろう。それを可能にするのがMercury Editorだ。 Mercury EditorはJavaScript製のコンテンツエディターだが、表示されているWebサイトをそのまま編集できる所が新しい。実行すると画面上にツールバーが表示されて編集できる状態になる。編集できる場所は指定可能だ。文字装飾

  • BlueGriffon: HTML5もサポートした多機能なオープンソースHTMLエディタ

    HTML5+css3も描画OK。編集OK まずはHTML5やcss3を使ったサイトで有名なものを読み込み、BlueGriffonの表示再現性や編集能力をテストしてみます。 ▲クリックで拡大: 裏技ShopDDさんのHTML5+CSS3ドラえもんを、BlueGriffon で読込み。 キレイに再現出来ています。HTML5やCSS3の知識があれば、エディタから編集も可能です。 現行のHTML4.0やXHTML1.0+CSSもバッチリ HTMLエディタとしての必要最低限な機能も全て整ってる感じ。 前バージョンで有効にならなかったメニューやボタン、全て正常に作動しています。 ▲クリックで拡大:このサイトを読み込んでみた所。 現行のXHTML1.0やHTML4.0、CSSの解釈もバッチリ。 ※リンクの色はcssが反映されない。 KompoZerより安定 KompoZerでは、ul,liのリスト内にd

    BlueGriffon: HTML5もサポートした多機能なオープンソースHTMLエディタ
  • 強力にパワーアップした次期FCKEditor·CKEditor MOONGIFT

    FCKEditorと言えば、Webベースで使えるWYSIWYGエディタとして有名なソフトウェアだ。しかし既に多数の機能が実装され、コアに手を入れて改造しようとはとても思えない代物になっている。 次期FCKEditor また、多機能ゆえに動作が重たいのが難点だった。そうした問題点を解決できそうなのが次期FCKEditorだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはCKEditor、FCKEditor3.0以降のソフトウェアだ。 FCKEditorは3.0以降から名前が変わり、CKEditorとなる。それに伴って様々な機能拡張がなされている。大きな点として、スキン機能とともに枠の色替え機能が実装されたことだ。なお対応ブラウザはFirefox2以上、IE6以上、Opera9.5以上、Safari3以上となる。 APIによる独自拡張 Ajaxとの親和性も高まっており、ダブルクリックで編集モード

    強力にパワーアップした次期FCKEditor·CKEditor MOONGIFT
  • MOONGIFT: » Railsで有名な37signalsによるシンプル&カスタマイズ可能なWYSIWYGエディタ「WysiHat」:オープンソースを毎日紹介

    WYSIWYGなHTMLエディタは既に数多く存在している。有名なものとしてはFCKEditor、TinyMCEなどが知られている。これらは非常に便利な代物ではあるが、出来上がったものをカスタマイズしようという気にならないくらい重厚な作りになっている。 シンプルな作りのWYSIWYGエディタ もっと自分たちにあったシンプルでカスタマイズが容易なものを!そう願った37signalsは自分たちで作ってしまうことを考えた。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはWysiHat、カスタマイズ容易なWYSIWYGエディタだ。 WysiHatの特徴はprototype.jsをベースに作られている点だろう。そして文字に対する装飾がメソッドを呼び出すだけで良いというシンプルさもある。選択されている文字などを気にすることなくアクションを呼び出すだけで良い。 prototype.jsベースなのでカスタマイズ

    MOONGIFT: » Railsで有名な37signalsによるシンプル&カスタマイズ可能なWYSIWYGエディタ「WysiHat」:オープンソースを毎日紹介
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