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botとgoogleに関するtarchanのブックマーク (5)

  • 「私はロボットではありません」選ぶ必要なし 新「reCAPTCHA」Googleが公開、ユーザーは何もしなくてOK

    「私はロボットではありません」選ぶ必要なし 新「reCAPTCHA」Googleが公開、ユーザーは何もしなくてOK 米Googleは10月29日、人間とbotを識別するための新API「reCAPTCHA v3」を公開したと発表した。従来のreCAPTCHAは、ゆがんだ文字を読み取ったり、チェックボックスにチェックを入れるなどユーザーによる操作が必要だったが、v3は操作が不要。リスク分析エンジンでユーザーのアクティビティを分析し、どれぐらい不審かをスコア化して示すことで、Webサイトオーナーが対策を講じられるようにした。 reCAPTCHA v1では、アクセスした全ユーザーに対して、ゆがんだ文字を読み取って入力するよう要求していた。reCAPTCHA v2では、「I'm not a robot」(私はロボットではありません)というチェックボックスにチェックを入れる方法がメインとなり、リスク分

    「私はロボットではありません」選ぶ必要なし 新「reCAPTCHA」Googleが公開、ユーザーは何もしなくてOK
  • Google「検索エンジン最適化スターターガイド」

  • Googleが正式回答したスマホサイトのSEO - ku-sukeのブログ

    こちらの記事のざっくりまとめです Google Finally Takes A Clear Stance On Mobile SEO Practices Official Google Webmaster Central Blog: Recommendations for building smartphone-optimized websites (モバイル・スマホという言葉が出ますが、基どちらもスマホを指しています。) 結論から言うとレスポンシブデザインがSEO上はオススメ あくまでSEOの観点ですが、スマホにかぎらず様々な表示領域をもつデバイスに対応するため、レスポンシブデザイン(画面幅に合わせてレイアウトが変わる奴。)が適用できるならそれが一番いいとのこと。 ※レスポンシブデザインに関しては、日ではまだ定着していないため賛否両論があるようですが、個人的には気でやるなら有りかな

    Googleが正式回答したスマホサイトのSEO - ku-sukeのブログ
    tarchan
    tarchan 2012/06/15
    >header("Vary: User-Agent");
  • XMPP/Waveとも連携するGoogle App EngineのJSONサーバ·JSONBOT MOONGIFT

    JSONBOTはGoogle App Engine用のオープンソース・ソフトウェア。IRCでよく使われるのがボットと呼ばれる仕組みで、チャット参加者の要望に応えたりするものだ。人口無能的に時々発言をしたり、コマンドによって操作ができたりもする。 Web向けUI 常時ログインしているサーバを立てるのは面倒ではあるが、手軽に実現するのがGoogle App Engineを使った方法だ。対話を行う方式としてJSONを使っている、それがJSONBOTだ。 JSONBOTはXMPPやコンソールを使って操作が可能なサーバだ。プラグインに対応しており、様々なコマンドが利用できる。フィードを取ってきたり、Wikipediaを検索する、天気を調べるなど様々な操作が可能だ。Web上からも操作はできる。 フィード登録機能 プロジェクトとしては終わってしまったがWaveプロトコルにも使えるらしい。フォーマットがJ

    XMPP/Waveとも連携するGoogle App EngineのJSONサーバ·JSONBOT MOONGIFT
  • JavaとPythonでGoogle WaveのRobotを作るには(1/4)-@IT

    株式会社鳥人間 郷田まり子 2009/10/22 ついにプレビュー公開が始まった、リアルタイム&(ポーリングによる)擬似プッシュ型のコミュニケーションとコラボレーションのプラットフォーム「Google Wave」の特集です。その概要と「Gadget」「Embed」「Robot」という3つの拡張APIを使ったWaveの作り方を徹底解説します Google WaveのRobotをGoogle App Engineに作る 前編の「プレビュー公開が始まったGoogle Wave「超」入門」では、Google Waveの概要や、クライアントサイドのGadgetとEmbedについて解説しました。後編の今回は、クラウドサイドのRobotについて解説します。 前編でも説明しましたが、Robotは一般参加者と同列の参加者として、Wave上で発言をしたり、画像を張ったりと、自動でコミュニケーションするソフトウ

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