タグ

cameraとdigitalに関するtarchanのブックマーク (4)

  • デジカメの“非”高画素化は定着するのか

    8月も終わりに近づき、ほぼ各社のコンパクトデジタルカメラの秋モデルが出そろったようだ。 画素数アップから始まり、レンズ倍率の向上、手/被写体ブレ補正、顔/シーン認識の実装と高機能化を進め、ハイビジョン動画の撮影までも可能な機種が登場するに至ったコンパクトデジカメだが、最近では機能面アップによる差別化が難しくなった。また、携帯電話のカメラ機能の向上や、デジカメそのものが広く普及して1人1台が当たり前となったこともあり、市場全体としては苦戦を強いられる状態となっている。 そんな状況下で発表された今シーズンの各社コンパクトデジカメだが、一部の主に高画質を指向する製品には共通するキーワードが見て取れる。それが“非”高画素化だ。 代表的な製品としては、シリーズ前機種の有効1470万画素から有効1100万画素へと改めたキヤノン「PowerShot G11」や、前機種の有効1001万画素から有効1000

    デジカメの“非”高画素化は定着するのか
    tarchan
    tarchan 2009/09/03
    画素数が上がるだけじゃハードディスクの容量圧迫するだけだもんね
  • 「1/60秒シャッターで実質解像度は1/4以下」にだまされてはいけない

    日経エレクトロニクスに、こんな記事が載っていました。 一眼レフが抱えるブレ問題,その深刻さが明らかに - 日経エレクトロニクス ユーザーが頻繁に使うシャッター・スピード(露光時間),例えば1/60秒において写真の実質的な解像度は,ミラーとシャッターの衝撃によって1/4以下に低下していた。2000万画素で撮っても実は,最高でも500万画素ほどの解像度の写真しか撮れていないことを意味する。 これを読んだ人は、深く考えずにこう思ってしまいそうです。 ・2000万画素あっても意味ないんじゃね? ・500万画素で十分なんじゃね? ・ってか、ミラーのないミラーレスのカメラ最強じゃね? と。 でも、この記事の実験環境を細かく見てみると、今回の結果はある特定の条件のみでしか意味をなしていないことがわかります。 その実験環境とは、通常の撮影方法とは違う、特殊な環境でした。 この実験での撮影条件 こちらのペー

    「1/60秒シャッターで実質解像度は1/4以下」にだまされてはいけない
  • livedoor ニュース - コンパクトデジカメ、満足度トップのメーカーは

  • カメラの限界を超え始めたデジタルカメラ【気になるトレンド用語】 - ライブドアニュース

    進歩を続けるが新しい時代に入ろうとしています。 (以下デジカメ)は、手軽なサイズと価格ながら、高画質・多機能さから人気を集め普及してきました。フィルムがいらないカメラとして登場したは、現像代が不要という経済性と撮ってすぐ写真を確認できる利便性で人気を呼びました。その後も高画質化を進めるとともに、動画機能の強化、高倍率なズーム、撮影シーンにマッチした多彩なモードにより、フィルムカメラにとってかわりました。 右肩上がりで売る上げを伸ばし続けたデジカメも、フィルムカメラと同様に普及しきると新規購入の減少とともに買い換えがメインとなり、売る上げは停滞を始めます。しかしデジカメは、こうした状況を新技術によりのり切り続けてきました。 最初に登場したのが「手ぶれ補正」といってもよいでしょう。 手ぶれ補正技術の登場で、小型で軽量なデジカメでもブレのないきれいな写真が撮れるようになりました。 そして手ぶれ補

    カメラの限界を超え始めたデジタルカメラ【気になるトレンド用語】 - ライブドアニュース
  • 1