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htmlとsemanticに関するtarchanのブックマーク (3)

  • セマンティックHTML/XHTML

    ウェブ文書中に埋もれるデータをコンピュータ処理可能にし、「データのウェブ」を生み出すために、メタデータやRDFの基から、マイクロフォーマット、GRDDL、RDFaといった構文、さらに記述のための語彙や利用のツールまでを取り上げて詳しく解説します。 Semantic HTML/XHTML is one of the first Semantic Markup books published in Japan. It covers from metadata and RDF basics to microformats, GRDDL and RDFa, as well as explanation of many important RDF vocabularies and LOD. In the final chapter, it provides introduction to meta

  • 『セマンティックHTML/XHTML』目次

    節(章のサブセクション)単位での目次です。第1章1~2節、第8章3節、第11章1節、第12章4節について、書籍ページのサンプルPDFを用意しています。いずれも版下から起こした見開き単位のPDFです(サンプルPDFの配布場所は、出版社の書籍紹介ページなどに移行する場合があります)。書ホームページでは例コードのテキストデータを提供しています。 Links bellow provides sample PDF pages. Part 1. 名前と関係のモデル コンピュータでデータを扱うためには、適切な名前付けと関係の表現が不可欠です。名前に関する考え方の背景と、関係のモデル、そしてその表現方法を説明します。 第1章 メタデータと名前 1.1 メタデータの誕生 (サンプルPDF pp.19-28, 1.16MB) 1.2 文書のメタデータ (上記サンプルPDFに含む) 1.3 名前、コード、メタ

  • ちょっとしたメモ - 『セマンティックHTML/XHTML』予約開始

    新刊『セマンティックHTML/XHTML』の案内がマイコミの書籍セクションで公開され、アマゾンでも予約が始まりました。奥付の発行日は5月30日で、書店に並ぶのもほぼその頃になる見込みです。 なんとも絶妙のタイミグで、HTML5に「マイクロデータ」という提案が登場して議論になっていますが、さすがにもう間に合わないので、これについては今後メモなどでフォローしていきます。もっとも、マーク付けの構文は書の内容の一部分であって、基的な考え方はHTML5でも同様に適用できるはずなんですが。 現在、最後の念校を行なっているところで、これが完了したらあとは下版して印刷所に送り、刷り上がりを待つばかり。当サイトの書籍情報ページは、近く公開する予定です。

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