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japaneseとlicenseに関するtarchanのブックマーク (2)

  • オープンソースの定義 (v1.9) 注釈付

    Open Source Group Japan – オープンソース・グループ・ジャパン オープンソースの定義、オープンソースに適合するライセンスの参考訳などを公開し、オープンソースの発展に寄与するために様々な活動を行っています。 八田真行訳、2004年2月21日 バージョン 1.9 以下において、インデントされイタリック体で表示されている節はオープンソースの定義(The Open Source Definition, OSD)への注釈であり、OSD自体の一部ではありません。注釈の無いプレーンなOSDはここにあります。 はじめに 「オープンソース」とは、単にソースコードが入手できるということだけを意味するのではありません。「オープンソース」であるプログラムの頒布条件は、以下の基準を満たしていなければなりません。 1. 再頒布の自由 「オープンソース」であるライセンス(以下「ライセンス」と略)

    オープンソースの定義 (v1.9) 注釈付
  • 日本初となる「GPLバージョン3」の解説書、IPAが公開

    独立行政法人 情報処理推進機構(IPA/ISEC)は4月23日、オープンソース(OSS)ライセンスのひとつである「GNU GPL(GNU General Public License)Version3」(以下、GPL v3)に対する逐条解説書(第1版)を作成し、IPAのホームページで公開した。 GPLはOSSライセンスの先駆的な存在として、Linuxを始めとする多くのOSSで採用されている。ただ、現在広く用いられているGPLはバージョン2(GPL v2)で、ライセンスの条項ごとに具体的な解説がされている解説書が少ないという問題もあった。 今回公開された解説書では、IPAオープンソフトウェア・センターのリーガル・タスクグループとGPL v3の起草にあたった米Software Freedom Law Center(SFLC)との共同作業により、GPL v2とGPL v3との違いを具体的に紹介し

    日本初となる「GPLバージョン3」の解説書、IPAが公開
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