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javaとdesktopに関するtarchanのブックマーク (5)

  • 3. デスクトップ関係

    2006.12.22 株式会社四次元データ 鈴木 圭 Java SE 6 Mustang 3章 デスクトップ関係 3.1. システム・トレイ機能 3.2. スプラッシュ・スクリーンの表示 3.3. 関連付けられたアプリケーションによる起動 3.4. JTabbedPane の改良 - タブに任意のコンポーネント 3.5. JTable のソーティング/フィルタリング 3.6. テキスト・コンポーネントの印刷機能 3.7. デプロイメント 3.8. その他の変更 Mustang ではデスクトップ関係の機能が大幅に改善されました。中でもシステム・トレイやスプラッシュ・スクリーンの表示、ネイティブで関連付けられたアプリケーションの起動など、デスクトップ環境との統合に力が入れられています。Swing 関係では JTable のソーティング/フィルタリング機能や SwingWorker の標準搭載な

  • JavaFX内におけるAWT/Swingの使いどころ - タツノオトシゴのブログ

    JavaFXを使えば、AWT/Swingはもうお役御免じゃね?と思われるが、ちょっとしたことにおいてはまだまだ使う。 特に、JDK1.6で追加されたデスクトップ機能はよく使ったりするので、メモとして残しておく。 OS標準のアプリケーションでファイルを開く 拡張子が関連付けられたOS標準のアプリケーションでファイルを開くときには、「Desktop#open(<ファイル>)」「Desktop#edit(<ファイル>)」を使用する メソッド「open()」と「edit()」の違いは環境によって異なると思うが、試した見た限りだと次の通り。 open()は、現状、関連付けられているアプリケーションで開く。OSで関連付けられていればなんでも開ける。Excel、Word、textなど。TXTファイルを開くと、自分はSakuraエディタを関連付けに変更しているのでそれが開く。 edit()は、OS標準のエ

    JavaFX内におけるAWT/Swingの使いどころ - タツノオトシゴのブログ
  • Java 暗号化拡張機能 JDK5.0

    Java Is the Language of Possibilities Java is powering the innovation behind our digital world. Harness this potential with Java resources for student coders, hobbyists, developers, and IT leaders.

  • Swing Application Framework (JSR-296)

    Swing Application Framework概要 はじめに Swing Application Frameworkとは Swing Application Frameworkとは、複雑なGUIツールキットであるSwingライブラリの上で簡単にGUIアプリケーション・プログラムを作成するために提供されるフレームワークです。Swing Application Frameworkは、2008年リリース予定の次期Java Standard Edition(Java SE 7)に標準搭載することを目指してJava標準化プロセス(JCP:Java Community Process)においてJSR-296として仕様が策定され、そのリファレンス実装が現在開発されている途上です。 1998年にリリースされたJava 2(JDK 1.2)に標準搭載されているGUIツールキットSwingは、柔軟性が

  • NetBeans 6.0 Desktop Applicationの作成

    [ Topページへ戻る ] NetBeans 6.0 Desktop Applicationの作成 高橋 徹 目次 1. はじめに 2. Desktop Applicationの雛形 2.1 新規プロジェクト生成 2.2 雛形画面 2.3 Desktop Application雛形のビルド 2.3.1 JDK 6標準のGroupLayoutを使用する 2.4 Desktop Application雛形の実行 2.5 Desktop Application雛形のプロパティ 2.5.1 ウィンドウのプロパティ 2.5.2 Aboutダイアログのプロパティ 2.6 日語ロケールのプロパティ追加 2.6.1 ウィンドウ・タイトルの日語化 2.6.2 プロパティの編集(ロケール横並び) 3. デジタル時計作成 3.1 GUIプログラムの構造について 3.1.1 GUI構造の整理 3.1.2 デジ

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