Springをベースに、PCとスマホ用の業務アプリケーションを自動生成する「Wagby R7」、ジャスミンソフトが発表 「2005年からWagbyを『自動生成ツール』としてSIerへ営業を行いましたが、受けませんでした。」ジャスミンソフト代表取締役 贄良則氏は、業務アプリケーションの高速開発ツールと位置づけるソフトウェアの新バージョン「Wagby R7」の記者発表で、過去の経緯をこう振り返りました。 最近では徐々に業務特化型で高速な開発を支援するツールが注目されつつあります。例えばGeneXusやWeb Performerなどは業務アプリケーション向けの自動生成ツールとして知名度が高まりつつありますし、広く見ればサイボウズのKitoneやマイクロソフトのLightSwitch、あるいはRuby on Railsなど高度なフレームワークもそうしたトレンドを構成するソフトウェアの1つに入るでし
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