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mapsとprivacyに関するtarchanのブックマーク (2)

  • [163]“非公開”のGoogleマイマップから流出した子どもの個人情報:ITpro

    前回は,リチウムイオン蓄電池の製品安全およびグリーンITの観点から,個人情報保護対策について取り上げた。2008年10月31日には,パナソニック,三洋電機と並ぶリチウムイオン蓄電池のトップメーカーであるソニーが,ノート・パソコン用の電池パック約10万個(日国内は約2000個が対象)の自主回収を発表している(「『一部PCメーカーによるノートブック型コンピューター用電池パック自主回収』への協力について」参照)。ソニーは,事故原因について,2004年10月から2005年6月の特定期間の製造ライン調整が一部の電池セルの品質に影響を与えたものと推定している。中長期的視点に立った取り組みが求められる点は,製品安全,グリーンIT,個人情報保護のいずれも変わらない。 今回は,Googleマイマップをめぐる最近の動向について考えてみたい。 固有の公開用URLでアクセス可能だった“非公開”のGoogleマイ

    [163]“非公開”のGoogleマイマップから流出した子どもの個人情報:ITpro
  • 高木浩光@自宅の日記 - 緊急周知 Googleマイマップの削除で残骸が生じて消せなくなる欠陥, 残骸ではなく復活している模様(7日追記)

    ■ 緊急周知 Googleマイマップの削除で残骸が生じて消せなくなる欠陥 Googleマップの「マイマップ」機能で、秘密にしなければならない情報を利用者が誤って登録していた事故が立て続けに発覚しており、各地でマップ作成者の割り出しと作成者による削除の作業が行われているところと思われるが、Googleのシステムには不具合(バグ、欠陥)があり、削除不能に陥ってしまう場合が少なくない頻度で発生していることがわかった。削除作業を行う場合には注意が必要である。 背景 Googleマップは図1の構成になっている。図1は、「test_test」という文字列を含む地図を検索したときの様子で、検索結果の「A」をクリックしたときに、地図中の対応する位置に、当該登録地点の情報が「吹き出し」として表示されている様子を示している。登録地点にはテキストを書き込むことができるようになっており、ここでは「秘密の情報」と書

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