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programmingとlifehackに関するtarchanのブックマーク (3)

  • プログラマーの開発速度は「はまる」時間の長さで決まる : 小野和俊のブログ

    プログラミングを始めてから今日に至るまで、 様々なタイプのプログラマーと開発を共にしてきたが、 驚くべき速度で高い品質のソフトウェアを作り上げるプログラマーには、 一つ共通の特徴があるように思える。 それは、「はまる」時間が極端に短い、ということである。 風のプログラマー」を指向しており、開発速度を重要視している。 例えば平成14年未踏ソフトウェア創造事業「PICSY」では、 発表直前に知人でプロジェクトリーダーの鈴木健にレスキュー隊として呼ばれて 2,3日でGUI全般と、クライアント/サーバー通信部分の設計と実装を終わらせたのだが、 このときなどは、大体の要件を口頭で聞いた後は、 ほぼまったく手が止まらずコードを書き続ける感じで開発をしていた。 「はまる」時間の長さは開発速度に直結するわけだが、 プログラマーが「はまる」場合にはある程度の傾向があると思うので、 今日は「はまる」プログラマ

    プログラマーの開発速度は「はまる」時間の長さで決まる : 小野和俊のブログ
  • コードポケット - アプリケーションをささっと作るコツ - (ひ)メモ

    誰に教えられたのでもないのですが、ぼくは冬眠前のリスのようにコード片を溜め込んでいます。 コード片とは、ライブラリにするほどまとまった大きさではない、数行〜十数行のコードのことで、溜め込んだコード片は、アプリケーションやツールを作るときに使っています。 例えば「Perlでメール送るのどう書くんだっけかな」とか「Pythonでファイル開いて全部読むのどう書くんだっけかな」とかというときに、溜め込んだ中からコード片をさっと取り出してコピペした後、なじむようにちょっと修正して使っています。 コードポケット コードを溜め込んでいるディレクトリをぼくは「コードポケット」と名付けていて、コード片を取り出すことを「ポケットからコードを取り出す」と呼んでいます。先日、知り合いが似たようなことを実践していて、その人は「コードスケッチ」と呼んでました。いい名前ですね。 ぼくの場合、コードポケットは ~/lan

    コードポケット - アプリケーションをささっと作るコツ - (ひ)メモ
  • スケジュールを作って、「問題対私たち」の構図に持ち込もう - レベルエンター山本大のブログ

    スケジュールを作るプログラマが一番効率が良い。 - 山大の日記のエントリに プログラマが作ったスケジュールはいつも壊される - @katzchang.contextsでトラックバックを頂いたので返答します。 すべてに返答差し上げたいところですが、長くなるので部分的に。 id:katzchangの言ってる状況は、昔僕もよく経験しましたし納得できますね。 僕の場合はそういった状況に陥らないために、自分がマネジメントをする立場になりたいと考えるようになり、現在はやばそうなプロジェクトに1SEとして入っても、そうそうトラブらなくなったので、ある程度の結果は出ていると思います。 好きなプログラミングの仕事に集中したいなら、プログラミングスキルと共にマネジメントスキルをツールとして持っておくことは大事だと思います。 とは言え「マネージャになれ」というのは解決策としては遠回り過ぎるので、もう少し現実的

    スケジュールを作って、「問題対私たち」の構図に持ち込もう - レベルエンター山本大のブログ
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