ブログを書いていると、ときどき嬉しいお便りをいただくことがあります。 先日、よこぴんさんから、香港版SIMロックフリーの iPad mini を購入されたとご連絡を頂きました。 「18日にNTTレゾナントにて香港版SIMフリーのiPadmini購入しました~!! 今日注文確認の電話が来てLTEが使えない確率が高いけどいいですか? と言われました! 気になっていたので「なぜ?」と聞くとOS最新版で使えないとの事。 未開封新品なので出荷時のOSバージョンが確認出来ないため この案内をしています。と言われました。 まだまだ調べてる途中でココに辿り着き 私の旬ネタでしたので 思わず参加させて頂きました (^_^) 香港版、シャッター音が無いんですねっ! 到着が楽しみですーーーっ!!!!! SIMロックフリー版iPad miniを選ぶ理由 | オーケーマック」 「こんにちは! 本日無事に到着致しまし
《Update 2:iPad mini についてとことん語る》 《Update:なぜ最初7インチでなかったのか》 [iPad mini:image] iPad mini 発売直後に Dan Frommer が書いた印象記が今読み返してみても興味深い。 SplatF: “24 Hours With The iPad Mini: This Is The Real iPad” by Dan Frommer: 05 November 2012 * * * これぞ本格的な iPad 週末にたっぷり iPad mini を使ってみて、これこそ本格的な(real)iPad だということが分かった。スクリーンの鮮明さはイマイチだが、それ以外はすべて「クラシック」iPad より優れている。大方のひとにとってスクリーンの鮮明さは大きな妨げにはならないだろう。 My take after spe
「いらない」派を一撃で転身させる触感 「mini」という言葉から来る印象とは裏腹に、未来への大きな期待を抱かせてくれる待望の新製品——それがアップル渾身の新製品「iPad mini」だ。 iPad mini Wi-Fiモデルの大きさ(幅134.7×高さ200×厚さ72.mm)と重さ(308g)は、紙のサイズでいえばA5とB6の中間ほどで、ビジネス書と同じくらい。日本テレビ系の朝の情報番組「ZIP!」でiPad miniを取り上げるにあたり、ビジネス書を用意したところ、なんと縦横のサイズと重さがほぼ同じだった(撮影で使った本、実は中身はサッカー・長友 佑都選手の「上昇思考 幸せを感じるために大切なこと」という角川書店の本だったようだ。サイズは幅130×高さ186×奥行き22mm)。
10月24日にアップルから発表された「iPad mini」。発表翌日から実機を手にすることができ、1週間ほど実際に使って試すことができた。その「正直」な感想をお届けしたい。 iPhone5とiPad mini、iPadの大きさを比較してみたまず、使っていて便利だ思ったのが「軽さ」と「薄さ」だ。 9.7インチのiPadだとどうしてもカバンのなかでも存在感が出てしまうのだが、iPad miniはコンパクトなので、小さめのトートバッグに入れて持ち運ぶと言ったことも楽にできてしまう。出かける時にトートバックに忍ばせて、カフェでウェブや電子書籍を読むといった使い方にiPad miniはベストマッチなのだ。 iPad miniは本体が308g、薄さが7.2mmと携帯性に優れている。長時間、本体を持っても「重たい」と感じないのがいい。600gを超えるiPadだと、どうしても重くて、長時間使うのにしんどか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く