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studygiftに関するtarchanのブックマーク (6)

  • えいっ:家入さんは意外と都知事に向いているんじゃないか - 小鳥メモメモ

    いろいろモヤモヤはしますが、これは「えいっ」なので、例のルールに従って、思いつくままに10分くらいで一気に書いて、ほぼ推敲せずにそのまま公開します…… さて。 家入一真(家入かずまになったんだっけ?)さんが都知事選に立候補します。 家入一真(いえいりかずま)東京都知事選立候補者 僕は、彼とは親しいということは脇に置いて、客観的な視点として、彼は(意外にも)都知事に(もう少し広く言うと政治家に)向いてるんじゃないかと思っています。 僕がそう思うようになったのは、studygiftの債権者説明会での、彼の態度を見てからです。 あの奇妙な大炎上事件が起きた後、僕は債権者説明会に行きました。知り合い何人来てるかなーと思ったのですが、ほとんどおらず、40人ほど集まった人は全員、真に憤って怒っている人たちでした。 壇上にいたのは家入さんとヨシナガさん(あと法務みたいな人がいたかも)。坂口さんは最初の挨

    えいっ:家入さんは意外と都知事に向いているんじゃないか - 小鳥メモメモ
    tarchan
    tarchan 2014/01/29
    >終わり頃には、みんな「この件に関しては怒りは収まらないけど、お前らが誠実に対応しようとしたことだけはわかった」という程度にまでは納得していました。
  • 学費支援プラットフォーム「studygift」が再始動 “炎上”の反省踏まえ、選考フローや財務面を透明化

    2012年5月に公開されたものの、“炎上”により一旦サービスを停止していた学費支援プラットフォーム「studygift」が10月22日、リニューアルされて再オープンした。現在は支援を得たい学生の事前エントリーを受付中。 「studygift」は、学費が支払えず苦労している学生たちをクラウドファンディングで支援しよう――という志のもと、起業家の家入一真氏を中心とする、モノ作り集団「liverty」によって開発された。しかし、賛同者も多かった一方、ネット上では「ネット乞」との批判もあり、やがてサイトの不明瞭性や対象学生への不信などから炎上へ。最終的にはサービスを一旦クローズし、集まった支援金も全額返金するという対応をとっていた(関連記事)。 支援を受けたい学生はまずエントリーシートを送付し、その後「トラ選考」という名の面接(「マネーの虎」が元ネタだそう)を通過して、はじめてstudygift

    学費支援プラットフォーム「studygift」が再始動 “炎上”の反省踏まえ、選考フローや財務面を透明化
    tarchan
    tarchan 2013/10/23
    勝つまで倍プッシュ>成功するまで諦めない限り失敗にはならないんだよ。諦めた時点で始めて失敗なんだ。という訳で再挑戦です。応援お願いします」とコメントしている。
  • 写真の顔も悪意たっぷり。やまもといちろうと家入一真の対談がヒドイ。 : 嫌われentamagoの一生ブログ

    今年一番笑わせてくれたネット事件簿と言ったら、何と言ってもstudygift。これが話題になった5月頃に私も前のブログでさんざんネタにして遊んだ。可愛らしく見えて実はブスな女子大生(というかその時点ですでに在学してなっかった)の奇跡の一枚がオタクの心を弄んだとして批判されたstudygift。これをやってる人たちは苦学生を救うとかなんとかえらい善意ぶってたけど、その親玉の家入一真さんが結構ふざけた感じの人なのでやっぱり説得力に欠けるというか、若い企業家の一番見せてはいけない部分をさらしちゃったように見えた。  で、その時Studygiftについてあんまりよく言ってなかったやまもといちろう氏。「こんな形でネット上に顔が曝された女子大生」の将来が心配だとか、けっこう怒ってたような気がするんだけど、つい最近やった家入さんとのブロゴス対談では始終にこやか。当にそう思ってるかどうかは知らないけど、

  • 早稲田の乞食馬鹿女!坂口綾優のまとめwiki

    SNSへの写真うpをがんばりGoogle+で一時フォロワー数日一になって有名になった坂口綾優さんですが、 成績が悪化しまくり、早稲田大学校友会(給付、年間40万)と、日学生支援機構の奨学金が停止してしまったので、今回遂に公開乞に踏み切りました。 ちなみに彼女はMacBook Air、Photoshop CS5、iPhoneAndroid端末、ニコンD5100(デジタル一眼レフカメラ、レンズ別売) を駆使し、 授業期間中も海外旅行に1週間以上行くほどアグレッシブです。 皆さんは彼女にお金を恵んであげたいと思いますか? で、めでたく目標金額に達したと思ったら、プロジェクト開始当初、実際には退学しているのにあたかも現役早大生と取れる内容で支援を募っていたこと、100%再入学できるわけではないことが問題視されたり、学歴詐称疑惑(による詐欺疑惑)や坂口さんと運営側の一人との熱愛が指摘されたり

    早稲田の乞食馬鹿女!坂口綾優のまとめwiki
  • studygiftは火だるまになるほど極悪なサービスだったのか

    株式会社プラムザ 代表取締役社長。システムコンサルタント。1998年に28歳で起業し、現在も現役のシステムエンジニアコンサルトとして、ものづくりの第一線で活躍しつつ、開発現場のチームとそのリーダーのあり方を研究し続けている。

    studygiftは火だるまになるほど極悪なサービスだったのか
    tarchan
    tarchan 2012/06/10
    >本来は、新しい試みに対して皆で惜しみない賞賛の拍手を与えて、徐々に改善を待つか、あるいはなかなか改善されないのをチャンスと見てより良質な後発サービスが出てくるというのがあるべき姿だと思います。
  • 第2次インターネット開拓時代の終わりとこれから - novtan別館

    ここ1ヶ月に沢山のウェブ的事件が勃発した。これを時代を象徴する事件と捉えると、これまで続いてきた第2次開拓時代(勝手に命名)の終わりが近いのかな、と思う。第1次がインターネットの一般化(1995〜)とすると、第2次はGoogleとウェブアプリの隆盛(大体2001〜から2003〜スタート)、ここから今に至るまでにクラウドによるスタートアップの簡素化やらなにやらありますが大雑把に捉えるとこんな感じだと思う。ダウンロード違法化も時代の終わりの一つの象徴だろう。 開拓時代というのは、色々なものが未整備で、とにかく先に進むという価値観が何よりも優先されるもの。行く手には(実は先住民がいたりはするものの)文明はなく、法律も実質的には機能せず、先行者利益がとにかく大きい世界。秩序を保つのは簡単ではなく、必要悪として私的なルール、他者の排除、そして戦争が許容される世界。 とにかくやる、というのが優先される

    第2次インターネット開拓時代の終わりとこれから - novtan別館
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