Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger
2015/05/21 ■ THETAの360度写真を人に渡そう!「人に渡せる」ポータブル・パノラマプレイヤーを作った 「360度写真」が一発で撮れる不思議デジカメRICOH THETA。以前のレビューにも書きましたが、「その場の雰囲気を残す」家族スナップのためのカメラとしてとても優秀で、その後も普通に使っています。 …が、THETAを使っていろいろ写真を撮っていると… 「すごい!この写真私にも送って!」 「印刷したいんだけどどうすればいいの?」 よく言われるんです。そして、そういうときにはたと困ってしまう。 「写真送りますが、まずこのプレイヤーをインストールして…」 いや、そんなことなかなか言えないですよね… というわけで、そんなこと言わずに人に渡せる(そして写真をローカルに保存してもらえる!)ポータブル・パノラマプレイヤーというものをつくってみました。 ポータブル・パノラマプレイヤーとは
リコーは10月28日、撮影者を取り囲む全天球イメージをワンショットで撮影できるデバイス「RICOH THETA」(リコー・シータ)を刷新し、動画撮影に対応した新モデル(RICOH THETA Am15)を11月14日に発売すると発表した。オープン価格で、実売予想価格は3万円台前半(税別)。 スティック状の小型軽量サイズはそのままに、多くのユーザーから要望があったという全天球動画の撮影が可能になった。撮影後にPCに取り込んだ画像を、専用アプリ内で動画変換することで、最大3分間(合成後)の画像を全天球動画として楽しめる。 専用スマートフォンアプリと連携させると、Wi-Fi経由での撮影画像の転送や、離れた場所でアプリからシャッターを切るリモート撮影ができる。Wi-Fiによる転送速度は最大約2倍に高速化した。 サイズは42(幅)×129(高さ)×22.8(奥行き)ミリ、重さは約95グラム。本体カラ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く