タグ

tracに関するtarchanのブックマーク (41)

  • 2012-10-11 - 2012-10 :: return0 note

    2012-10-01 † 危うく9月の日記に追記するところだった。危ない危ない。 日を持って改正著作権法の一部が施行され、その二大ネガティブ要件として違法ダウンロード刑事罰化とDVDリッピングの違法化(まだ罰則はないが)があるが、これマジでもうどうしようもねえな。とりあえずこの辺の詳しいところは以下の記事が参考になる。 【直前対策】違法ダウンロード刑事罰化に関するまとめ(その1) | 栗原潔のIT弁理士日記 【直前対策】違法ダウンロード刑事罰化に関するまとめ(その2) | 栗原潔のIT弁理士日記 そんでこの違法ダウンロードの刑事罰化だけど、まあこれまともに運用すんのは無理だろ。まずどうやって「違法と知りつつダウンロードした」かを判断するのが問題で、これって相当警察が無茶をしないと立証できないんじゃないの。それこそPCなどの機器を押収して調べでもしない限り無理でしょ。まあ、そんなことせずと

    tarchan
    tarchan 2012/10/29
    >ソースコードやコンソールの出力をそのままpreとして張り付けたいのにインデントを付けさせられるのがバカらしいので、とにかくそうでない記法なら候補に上がる
  • Trac0.12の便利な機能 - rabbit2goのブログ

    前回はTrac 0.12の更新を行ったので、今回は新しい機能を紹介してみたい。メジャーバージョンアップなので新機能が多数含まれている。詳細は家の情報を参照してもらうとして、ここではユーザーにとって嬉しい改善点をピックアップしてみた。 Highlights Translation of Trac in your language, using Babel. Multiple Repository Support per environment Improved Wiki, more powerful syntax and nicer user interface with automatic preview in side-by-side editing mode Improved Ticket user interface, with editable comments and auto

    Trac0.12の便利な機能 - rabbit2goのブログ
    tarchan
    tarchan 2012/05/25
    >日付の表示が乱れる
  • Tracのマイルストーン表示を改善する - rabbit2goのブログ

    Tracのマイルストーンは少々味気なくて、デフォルト状態ではクローズしたチケットとオープンなチケットの2種類しか表示してくれない。でも、ほんの少しだけ手を加えると、各ステータスのチケット数も表示されて良い感じになる(プラグインは不要!)。動作環境は下記の通り。 MacOS X (Snow Leopard/10.6.3) Trac 0.11.7(MacPortsでインストール) 変更箇所は下記の通り。 ロードマップのCSSファイルへ追記する。手元の環境では下記のファイルが該当。 /opt/local/Library/Frameworks/Python.framework/Versions/2.6/lib/python2.6/site-packages/trac/htdocs/css/roadmap.css table.progress td.red { background: #ffcccc

    Tracのマイルストーン表示を改善する - rabbit2goのブログ
  • Debian GNU/Linux Wheezyで Trac 0.12.2 - 発声練習

    RedMineRailsの動きについていけてないようなので、Trac + Subversionを使ってみる。 インストール The Trac Project:TracInstallによると、Trac 0.12より多言語化になっているとのこと。また、Apacheと連携させるならばmod_pythonが非推奨とのこと。よって以下をいれる。 % aptitude install trac libapache2-mod-wsgi プロジェクトの作成 The Trac Project:TracInstallによると、設定時には連携するリポジトリを指定しなくなったらしい。 Tracの複数プロジェクトをApache2で連動させるにしたがい設定する。 各プロジェクトを置くディレクトリ:/var/trac/sites 以下 プロジェクト1のディレクトリ: /var/trac/sites/my-projec

    Debian GNU/Linux Wheezyで Trac 0.12.2 - 発声練習
  • Tracのプロジェクトのコピー - 発声練習

    研究室の学生やプロジェクトごとに設定が面倒なので雛形のプロジェクトを作成してそれをコピーする。もともとの設定や雛形プロジェクトの作成方法はDebian GNU/Linux Wheezyで Trac 0.12.2を参照のこと。 前提 雛形プロジェクト プロジェクトディレクトリ:/var/trac/sites/template Subversionリポジトリ:/var/subversion/template_svn Subversionのリポジトリの中身は以下のように作っておく。 % mkdir project % mkdir -p project/trunk % mkdir -p project/branches % mkdir -p project/tags % sudo svnadmin create /var/subversion/template_svn % sudo svn imp

    Tracのプロジェクトのコピー - 発声練習
  • TracにIniAdminプラグインを入れてみた - ぱせらんメモ

    標準の状態でもある程度の設定はできるんだが、細かい設定になるとtrac.iniを手で編集しなければならない。 このtrac.iniの編集を管理画面(WebAdmin)上から編集できるIniAdminというプラグインがあるようなので入れてみた。 プラグインのインストールにはTrac Environment毎にインストールする方法と、サーバ全体に共通してインストールする方法の二種類がある。 サーバの設定をいじるたびにシェルログインして編集するというのはいただけないし、通常機能の挙動を変更するようなタイプのプラグインではないので、今回はサーバ全体にインストールすることにした。 インタアクトの公開している日語版Trac-0.11.2.1.ja1の場合、IniAdminにパッチを当てる必要があるので注意(2009年1月30日現在)。 詳しくは日語版Trac上のTracJaを参照。 ダウンロードと

    TracにIniAdminプラグインを入れてみた - ぱせらんメモ
  • MacOSX10.7(Lion)でTracを稼働させる - rabbit2goのブログ

    MacOS Xを10.6 (Snow Leopard) から10.7 (Lion) へ更新した。既存のTracも併せて移行したので、その手順を覚え書としてまとめておく。動作環境は下記の通り。 MacOS X 10.7 (Lion) Trac 0.12.2 (MacPorts)(Snow Leopardではmod_fastcgi.so経由で利用) Python 2.6 (MacPorts) Subversion更新 Xcode 4.0.2はLionには未対応のため起動しない。Appleのサイトに新しいバージョンは載っていなかったため、Mac App Storeより4.1を導入した。 http://itunes.apple.com/us/app/xcode/id448457090?mt=12 インストール中、既にiTunesを終了させているにも関わらずiTunesを終了させろというメッセージが

    MacOSX10.7(Lion)でTracを稼働させる - rabbit2goのブログ
  • TracでGitを利用する

    最近、Redmineを利用している人にRedmineを利用する理由を聞くと、意外とGitが使えるからという理由で使っている方が多いようです。あまり知られていませんが、Tracでも実はGitを利用することができます。ここでは、KanonでのGitサポートを例としてTracでGitを使う方法をご紹介します。 TracでGitを利用したい方のご参考になればと思います。 Apacheの設定 まず、Webでリポジトリを公開するための設定をApacheの設定ファイルに記述します。 Alias /git /var/opt/kanon/git <Location /git> Options Indexes DAV on AuthType Digest AuthName kanon AuthUserFile /etc/opt/kanon/kanon_users.htdigest Require valid-

  • 「Hudson」改め「Jenkins」で始めるCI(継続的インテグレーション)入門

    「Hudson」改め「Jenkins」で始めるCI(継続的インテグレーション)入門:ユカイ、ツーカイ、カイハツ環境!(21)(2/4 ページ) JenkinsのセットアップはTrac Lightningで簡単に! Jenkinsを利用するには、サンプルとなるソースコードやリポジトリが必要となります。Trac Lightningを利用すると、JenkinsとSubversionを利用したリポジトリ、JenkinsとMavenでビルド・レポートを出力するサンプルのソースコードが提供されており、簡単にJenkinsを体験できます。 稿では、Trac Lightningを利用してJenkinsを体験しつつ、どのように設定していけばいいのか確認しましょう。 JDKのインストール JDKをあらかじめインストールして環境変数「JAVA_HOME」をJDKをインストールしたディレクトりに設定してください

    「Hudson」改め「Jenkins」で始めるCI(継続的インテグレーション)入門
  • Loading...

  • 【コラム】イマドキのIDE事情 (90) かんばんアプリ「JAM Circle」でタスク管理! | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    JAM Circleとは? JAM Circleはかんばんを用いたタスク管理アプリケーションだ。デスクトップに貼り付けられる付箋ソフトに似ているが、ボードやレーンでタスクを分類することができたり、JRubyやJavaScriptで任意の処理を行うことができたり、XMPPによってリアルタイムにタスクの送受信を行うことができるなど、高機能かつ柔軟性の高いソフトウェアだ。 JAM CircleはオープンソースのEclipseRCPアプリケーションとして開発されており、スタンドアロンアプリケーションとして利用可能なパッケージが提供されているほか、Eclipseにプラグインとしてインストールすることもできる。 JAM Circleを使ってみよう JAM Circleを起動すると以下のようなウィンドウが表示される。「ToDo」「In Progress」「Done」の3つのレーンが表示されている。 図1

  • Tracの任意のWikiページをPDF出力するスクリプトを作ったよ(暫定版)

    TracのPDF出力する方法は、以前の記事でも述べたようにいくつかあります。 が、その中で唯一日語に対応しているTracWikiExportプラグインは、 残念な事にテーブル内に日語構成が含まれていた場合にテーブル構造が崩れたり、 {{{#!html}}} を正しく解釈できないという微妙な問題を含んでいます。 それで困っていたので、簡単にJavaPDF出力ライブラリのiText5を利用して作ってみました。 サラッと作っただけでまだバグバグですが、コアとなるJavaの部分だけ晒しておきます。 launchpad.netにあげているので、ここからダウンロードできます。 目標としてはAdobeAirを利用したプレビュー機能&ダウンロード機能をつけたいですね。 ちなみに、プラグインとして作らずにAPIを利用して別アプリとして作ったのは、 PDF出力する状況を考えるとTrac上にプラグインとし

    Tracの任意のWikiページをPDF出力するスクリプトを作ったよ(暫定版)
  • tracプロジェクト全域で認証 | あぁ そうだった

    前回のパッチで、「tracdによるtracプロジェクトをhttpsでapacheの認証下(basic/digest以外)で公開する。そしてapacheで認証したユーザでtracにログインする」というところまで出来た。 tracプロジェクトanonymousを許す場合、apacheの認証を「/login」にだけに設定しておけばよい。だけど、自分の環境では「tracプロジェクト全域」に認証をかけているため、事実上anonymousを利用することはない。したがって、一度認証を通過しているにも関わらずいちいち「ログイン」を選択しないとログイン状態にできないのは面倒だ(特に、チケットの発行や「私のチケット」を見るとき) ということで、tracプロジェクト全域を認証して使う場合に、いちいち"ログイン"を選ばなくてもいいようにする。 ちなみに、権限をdropしてanonymousで利用できなくする、と

    tarchan
    tarchan 2009/12/04
    must_login = true
  • Shibuya.trac プロジェクト日本語トップページ - OSDN

    Shibuya.tracは、Trac/Trac月 Offを受けて発足したTracの情報交換を行うためのコミュニティです。Tracに関する技術的なディスカッション、利用する際の悩み相談、呑み会、カンファレンスの企画、開催を行います。 皆さんのご参加をお待ちしています。!!

    Shibuya.trac プロジェクト日本語トップページ - OSDN
  • Shibuya.trac勉強会0.11に参加してきた

    初めてShibuya.tracの勉強会に参加してきた。Tracは社内でも随分使っていて、customフィールドとかで色々やったりはするものの、プラグインを作るきっかけが中々自分の中に生まれない、といった事もあるし、他の人の使用例とかその感想とかも聞ければいいなーと。あと、TestLinkについての話も出るようだったのも大きかった。 会場は株式会社豆蔵様のトレーニングリームで行われた。すばらしい会場をありがとうございました!かぬさんのあいさつの中の話によると、最初はカンファレンスの予定だったものを勉強会に格下げ、しかし47人も集まった、という背景があったらすぃ。 打倒!スーツ(笑)のおやじたちTracLightning 社内標準化までの道のり(かおるんさん)社内標準となるまでの手順とかまずは自分で使うチームメンバを巻き込む。社内勉強会やったりとか。マネージャに紹介とか。実案件で試験導入すると

    tarchan
    tarchan 2009/10/06
  • ソフト/Bug Tracking/trac/メモ - discypus

    [編集][メモ] 画面内のチケットのリンクを全部開くブックマークレット (デバッグ中) # (2010-11-11) 画面内のチケットを全部開きたいと思ったので、ブックマークレットを作ってみた。 #がついているリンクをを一括で開くブックマークレット - めも帖 は重複しても全部開くので、重複を省くようにしてみた(いったん連想配列に入れた)。 Firebugのコンソール画面で以下のコードを書いてデバッグした: anchors=document.getElementsByTagName('a'); rep=[]; for(var i=0;i<anchors.length;i++){ m=anchors[i].innerHTML.match(/\#([0-9]+)/); if(m){ rep[m[1]]=anchors[i]; } } for(var a in rep){ window.open

    tarchan
    tarchan 2009/10/02
    Firefox 1.5 でBasic認証/Digest認証をクリアする
  • SLOBSERVER - L'actualité de Second Life

    App development is certainly an exciting but challenging process. Several factors are involved in developing an app, due to which the final cost to develop an app greatly varies from project to project. It is important to be familiar with the entire process of creating a comprehensive app development budget because it is common for developers, especially new programmers, to exceed the budget while

    SLOBSERVER - L'actualité de Second Life
  • Trac 0.11 ワークフロー の設定 | Hanada.Org

    オフショアで開発、もしくは遠隔地での開発の場合のworkflow変更しました。 どんなときにチケットが発行されるかという視点からチケットのフローを考えると以下の4点が挙げられます。チケット来の目的はバグがあった時の対応になるのですが、もっとずっと柔軟にチケットを使うことで作業の進捗がよく見えるようになります。 バグがあった時(チケット来の目的) タスクとして作業を依頼する場合(こういうドキュメントを作ってとか) 仕様の変更ををする場合 仕様の質問をする場合 1から3は委託者側からのチケット、4は受託社側からのチケットになります。僕の場合で言うと1から3は日の会社、4は中国の会社です。この作業全般をチケットとして管理するようにしました。 この4つを実現するフローを書くと new:新規 新規でチケットを起こします。報告者はチケットを起こした人。担当者は未決定になります。 assigned

  • WebAdmin – The Trac Project

    Trac Web Administration The WebAdmin was a plugin that was integrated into Trac in release 0.11. If you are upgrading from Trac < 0.11 you should uninstall the plugin.

  • AccountManagerPlugin – Trac Hacks - Plugins Macros etc.

    ToDo continue code review, increasing unit test coverage and bug squashing. include code from other plugins and eventually obsolete these: FineGrainedPageAuthzEditorPlugin HtGroupEditorPlugin UserManagerPlugin UserPicturesPlugin UserStatsMacro Manage Trac user accounts Description This plugin offers features for managing user accounts on Trac. Key features: enable authentication through a number o