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universeに関するtarchanのブックマーク (3)

  • 宇宙の星を自由自在に作ったり壊したりできる究極のシミュレーションゲーム「Universe Sandbox ²」 - GIGAZINE

    物理演算を用いたゲームは数多くありますが、その中でも異彩を放っているのが「Universe Sandbox ²」です。Universe Sandbox ²は、宇宙の星を自由自在に作ったり破壊したりできるというカオスな内容になっており、そのプレイムービーは一見の価値があります。 Universe Sandbox http://universesandbox.com/ Universe Sandbox ²でどのようなことができるかは以下のムービーから確認可能です。 Universe Sandbox ² | Alpha 16 Teaser - YouTube 青く美しい地球。 その地球がぐりんと回転すると、太陽が当たっていない夜の部分が見えます。ここまでは実際に存在する宇宙っぽいのですが…… 画面が変わって無数の惑星が並んでいるというとんでもない宇宙が映し出されました。 縦に並んだ地球に月が次々

    宇宙の星を自由自在に作ったり壊したりできる究極のシミュレーションゲーム「Universe Sandbox ²」 - GIGAZINE
  • CNN.co.jp:太陽系外に初の「地球型」惑星発見 欧州南天天文台

    (CNN) 欧州南天天文台は16日、太陽系外で初めて地球のような固い地表を持った惑星が見つかったと発表した。 この惑星「コロー7b」は地球から約500光年離れた一角獣座の中にある。欧州宇宙機関のコロー宇宙望遠鏡で2008年に発見され、スイスやドイツなど17の天文台が観測を続けてきた。 質量は地球の約5倍あり、太陽系外の惑星としてはこれまでに見つかった中で最小。数カ月にわたる観測を経て密度を測定した結果、ガスを主成分とする木星や土星のような惑星とは異なり、地球型の地表が確認されたという。 ただし恒星に極めて近い位置にあるため、昼間の気温はセ氏2000度超、夜間は同マイナス200度にもなり、とても生命が生きられるような環境ではないという。 恒星の周りを回る速度は地球の7倍で、一方の表面が常に恒星に面しており、熱を分散させるような大気も存在しないため、この表面は融解しているとみられる。 研究チー

  • 太陽系の近くに、初期宇宙の生き残り

    太陽系の近くに、初期宇宙の生き残り 【2009年8月25日 国立天文台 アストロ・トピックス(500)】 地球から約600光年の距離に、重元素が太陽の5000分の1しかない星が発見された。この星は、宇宙初期に誕生した星が起こした超新星爆発によって重元素が供給されたガス雲から誕生したと見られており、宇宙初期の星に関する元素合成の結果を記録している、いわば宇宙の化石と考えられている。 中央の星がBD+44 493。9等級のこの星は、周囲の星に比べてひときわ明るい。DSSによる画像(AAO/ROEによる)。クリックで拡大 BD+44 493と太陽の紫外線スペクトルの比較。太陽(黒)に比べ、この星(青)は重元素による光の吸収が格段に弱い。クリックで拡大(提供:国立天文台) BD+44 493の元素組成(赤丸)(太陽との相対値、鉄組成を基準)、鉄をわずかしかつくらない超新星モデル(線)との比較。クリ

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