買ったはいいが、いっこうに読む気になれない本。いわゆる積ん読本ですが、僕の場合はハードカバーで400ページを超えるぶ厚い本がそうなりやすいようです。 場所を取るハードカバー本は、増えてくるとストレスになりますし、かといって本棚に入れるとその存在を忘れてしまいそうで恐く、結局目の届くところに積んでおく、という極めて怠惰な対処になります。 もちろん、GTD的に「○○を読む」というタスクを「サムデイ・メイビー」に入れてもいいのですが、本を読むという行為は、そこからどんな成果が得られるかが、通常のタスクに比べて予測が困難──セレンディピティ度が高い、というか──であるために、そのような処方は似つかわしくないと感じています。 結局、目につくところに置いておき、気が向いたときにうまい具合にその本に目が向いていれば、きっと手にとって読み始めるだろう、という“出会い”に期待をかけて、ずるずると行ってしまう
習うより、慣れろ!まずは行動!をモットーに英語、新しい事へのチャレンジ、twitter,iphone4、Kindle、Project mesh、team OPEN YOKOHAMA,映画、お酒、本などなど ついに買ってしまいました iphone4!!今日で5日目。 正直すごいです、画面めちゃきれいです、なんでもできます。 appleのやり方いままでキライでしたが、一気に考え変わって iphone4をみんなにお勧め中です。 友達も二人買う予定なので、情報までにiphone4初めての人の参考までに買ったらやることまとめます。 ①購入前の準備 1.i Tunesのアカウントを取っておく このアカウント設定をしておかないと、アプリがダウンロードできません。 買ってからも新規登録できますが、買ってすぐ触りたい人はまず取得しておきましょう ->参考itunes Storeの使い方 2.fonのidを取
iPhone4を購入した時に、fonルーターを無料でもらいました。無線LANルーターをもっていない人はウホ、ラッキーとか思ってるかも知れませんが、これには少々裏があります。fonというシステムは数年前に海外のベンチャー企業が立ち上げた無線LAN相互利用システムで、自宅にfonルーターを設置している人(fonではLinus会員と呼ぶ)は、他人の設置しているfonルーターを通してインターネットにつなげる、という仕組みです。接続できるのはあくまでインターネットで、(正しく設定していれば)他のLinus会員に自宅のLANを覗かれたりといったことはありませんが、BB Excite等一部の例外を除き国内の多くのプロバイダはこうした第三者への回線の又貸しを禁じているので使用には注意が必要です。 増加する3Gトラフィックを少しでも各家庭のブロードバンドi経由に逃がしたいSoftbankの思惑は理解できます
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く