2012年2月27日のブックマーク (5件)

  • 為末大さん「我慢と部活動と鬱について。」

    爲末大 Dai Tamesue @daijapan 昨日の返信で、部活動は我慢を覚える事と、人とうまくやっていく事を学ぶ側面があるという意見が多かった。これはすごく象徴的なのでこれについて話したいと思う。日では、途中で止めたり、やる事を変えたり、合わない人を避ける事を逃げだと感じる人が多い。 爲末大 Dai Tamesue @daijapan これは根強く大人になっても残っていて、僕はの原因に少なからず影響していると思う。止める事や集団に合わせられず組織から抜ける事を恥だと感じていてぎりぎりまで我慢する。それで自分の状態には無頓着だったりすると、自分の精神と身体が追い込まれる事がよくある。 爲末大 Dai Tamesue @daijapan 何もかもから逃げるとそれは確かに癖になる。ある程度は我慢して続ける事は大事だし、集団に自分を合わせる事も大事。でも苦しいなと思った時、それは甘えな

    為末大さん「我慢と部活動と鬱について。」
    taro-imo
    taro-imo 2012/02/27
  • ハウス加賀谷のありふれた人生- てれびのスキマ

    『きらっといきる』(Eテレ)2月24日放送の「バリバラ2月号」のテーマは「統合失調症」。 番組冒頭で「統合失調症」とは 脳が神経のネットワークの働きを統合(うまくまとめることが)できなくなっている状態。 つまり統合が失調している状態が統合失調症。 症状のひとつとして幻聴・妄想・幻覚があり、人によって症状が異なる。 と司会の山シュウから説明された。 バラエティを通して統合失調症を理解してもらおうと番組が用意した企画は ・統合失調症体験談 ・お笑い研究部(統合失調症漫才&コント) ・幻聴妄想クイズ(統合失調症の幻聴・幻覚の世界を当事者がクイズで紹介) という見る人によっては「不謹慎」と騒がれそうな突き抜けた内容。 そして統合失調症体験談を語るのは、お笑いコンビ松ハウスのハウス加賀谷だ。 「ハウス加賀谷ヒストリー」と題されたその体験談は想像を上回る壮絶なものだった。 + + + + + 小学

    ハウス加賀谷のありふれた人生- てれびのスキマ
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    taro-imo 2012/02/27
  • ドッ ドッ ドリドリ ドドドド ドリランド

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    taro-imo 2012/02/27
  • 【閲覧注意】統合失調症の綾子さん(享年24)が書いた絵が凄いんだが:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「統合失調症の綾子さん(享年24)が書いた絵が凄いんだが 統合失調症って治るの?」 1 ノイズo(東京都) :2009/09/22(火) 18:19:43.24 ID:iwtAmiTA ?PLT(12000) ポイント特典 統合失調症に理解を 元患者の遺作展開催 統合失調症に苦しみ、自ら命を絶った画家志望の若い女性の遺作展が、20日から南房総市のギャラリーで始まる。心の奥底からほとばしる激情のような自画像など60点余り。没後初めての個展には「(社会の)偏見をなくしたい」と、生前、自ら病名を明かした女性の思いが込められている。 (福島五夫)「画家になる気です。(中略)いつかずうっと先だけど、私は、個展を開きたい」。館山市の故愛沢綾子さん(享年24)が小学校の卒業文集に書いた一節だ。幼い頃から描くことが大好きで、姉と地元の絵画教室に通った。 03年に地元の

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    taro-imo 2012/02/27
  • DOPING PANDA (2/3) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - DOPING PANDA ドーパン第2章の幕開け飾る問題作「YELLOW FUNK」の真意とは? イチからやり直すかバンドを解散するか ──でもスネアの音とかビートの感覚がどうこうみたいな話は、洋楽と邦楽の違いというより、例えばドラマーの個人的な資質の話のような気もするんですが。 そこは民族的な資質の話ですね。僕らはトレーニングしないとできない。でも彼ら、特に黒人は生まれた瞬間にできるんですよ。例えばなんで外人はみんな高い声出せるのかって思ったことないですか? ──言われてみれば。 それも全部そうなんです。練習したからじゃないんですよ。彼らは生まれつきできるんです。 ──じゃあ今回のレコーディングで、例えばFurukawaさんがHayatoさんのドラムに求めたものは、すごく高いレベルのプレイだったんじゃないですか? そうです。だから大変でしたよ。当にステ

    DOPING PANDA (2/3) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    taro-imo 2012/02/27