こんにちは(^^) 昨日は本州（山口県）と九州（福岡県）の間にある、関門海峡での花火大会に行って来ました。 とは言っても私はあまり人混みが好きではないので、高速道路（山陽道）の壇ノ浦PAから見る為に昼の１２時過ぎからPAに行きました。 何故に昼の１２時からといいますと、この花火大会が終わってからの大渋滞を回避する為に花火大会の会場ではなく、高速PAの壇ノ浦PA（山口県側）とめかりPA（福岡県側）からの２箇所での花火見物が意外と人気あったりします。 その為か花火大会当日は両PA共に昼の３時位からの入場が出来なくなるので、昼の１２時からのスタンバイとなりました…(^_^;) 関門橋 それから、暑い中の約７時間の時間つぶしを耐え抜くと… 辺りがうす暗くなると共に、関門橋の交通整理の車が… そして、遂に花火が… 本日のベストショット(*^^)v デジイチでの花火撮影は初でしたが、難しいですね。 １

今日は、かみさんの実家へお参りです。 午前中に済まそうと思ったのですが、親戚を回り既に１２時をとっくに回っています。 途中少し遅い昼食を取って、夕方は我が家に、お寺さんのお参りがありますで 早々に帰る事にしました。 ごくごく平凡な日は、穏やかに終わりました。 \\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\ 関門花火大会いよいよ完結編です。 ようやく長い一日が、終わろうとしてます。 太陽が西の空へアット言うまに沈んで行きます。 門司港駅で仕入れた駅弁で夕食です。 「かしわめし」は折尾駅の名物駅弁です。懐かしく頂きました！ 食事も終わり、充電もフル充電です。 三脚をセットして準備にかかります。 下関側の打ち上げ場所です。 門司側です。ここには花火見学の一等地に豪華客船が・・・・・ 予定どうり7:50花火が始まりました。

キャンピングカー（小政号）の出番が減って覚書のブログになっています。ボケ防止の為に毎日継続することを目標にしています。 今日、長男は帰郷できないのですが、近くに住む二人の娘夫婦と孫が 来ますので、かみさんは今日も朝早くから、食べ物を作っています。ご苦労様です！ どうも少し足りそうにないとのことで、買い足しに行きたいそうです。 久々に大人数の食べごとで、どうもカンがにぶっているようです。 ここは、私も手伝わなければと、かみさんが書いた、メモ紙を片手に買い物へ・・・・ お盆の中日と言うのに、買い物客の多いこと、盆正月でも沢山の新鮮な、魚貝類や野菜が 豊富にあります、日本の物流システムには関心させられますし、お客様志向の姿勢は おそらく世界ＮＯ．１ですね。毎日ご苦労様です！ 帰って、私も少しでもお手伝いと・・・・ 昼近くになって、準備万端・・・・タイミングよく下の娘がきて、間もなく長女家族が 早

女の子って論理が通用しないと聞くけど、ほんとうなんだな。 半同棲するようになってから１年ぐらい経つけど、鍵を閉めずに30分ぐらい散歩に出かけた事があった。 帰って来てから、怒られた。鍵が締まってないと不安だって。 その時は、次からちゃんと鍵を締めるってことですぐに和解した。 しばらくしてからテレビの話題をきっかけに、鍵の話になった。 俺「マスコミがああやって煽るから、リスクが過大評価されるんだよ」 女「でも最近変な人が多いと思うよ。だから鍵はちゃんと締めてね」 俺「そうかなぁ、変な人は昔から居るよ。それに実家なんて留守以外で鍵締めてたことないけど平気だったよ」 女「女の子は、鍵が締まってないと不安なんだよ」 俺「不安なのは分かるよ。だから鍵は締めるけど、そんなに怖がる程リスクは高くないと思うなぁ」 女「怖いよ。変な人が入って来るかもしれないじゃん」 俺「危ない人が部屋に入って来ることって確

夏の夜空を彩る花火、一瞬で終わってしまうその美しい花を写真におさめたい人もたくさんいるかと思います。流れる花火の撮影は一見難しそうに見えますが、コツとタイミングを合わせれば誰でも簡単に撮ることができます。 ここでは初心者でも上手に花火を撮影する方法をご紹介いたします。 花火の撮影には三脚とレリーズが必須 花火はスローシャッターが基本になるため、手持ち撮影ではブレブレになってしまいます。ですからカメラを固定する三脚が必要になります。また、カメラに触れることなくタイミングよくシャッターが切れるレリーズも必要ですので、この2つは準備しておきましょう。レリーズについてはこちらでも詳しく紹介しています。 花火の撮影は、任意の時間だけシャッターを開けることができるバルブモードという撮影モードを使います。バルブモードがある一眼レフカメラ・ミラーレス一眼カメラであれば問題ありませんが、コンパクトデジカメを