2023年2月12日のブックマーク (6件)

  • 日産 Y32型セドグロ・シーマの魅力とは?内装に表れる設計者のプライド|CarMe[カーミー] by 車選びドットコム

    この時代を知れば今のクルマがいかにコストダウンに走っているか、「収益率」の存在感の大きさがわかります。クルマという製品はスペックだとか理屈には現れない魅力というものがあります。バブル期のクルマというのはその理屈でない魅力を強く追求していたようなところがある。特に、真に顧客の満足を得ることがクルマ屋としての生きがいにつながっていたあの頃の日産においてはより顕著です。 今回はY32型セドリック/グロリア/シーマを題材にそのあたりを探ります。

    日産 Y32型セドグロ・シーマの魅力とは?内装に表れる設計者のプライド|CarMe[カーミー] by 車選びドットコム
    taro-imo
    taro-imo 2023/02/12
  • 京都発! ふらっとトラベル研究所|京都駅は、観光客にとってガッカリすると言われるけれど……

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    taro-imo 2023/02/12
  • 【建築紹介52】京都駅ビル:原広司

    京都駅ビルは、日文化観光都市「京都」の玄関口となる駅舎である。 内部には、駅、ホテル、商業施設、文化施設、広場などを備え、駅舎としては国内最大規模のターミナルビルとなっている。 設計を務めたのは、建築家原広司。 中央ガラス張りのコンコースと、その横に伸びる段数171段に及ぶ大階段が特徴的な建築になっている。 原広司とは? 1936 川崎市に生まれる 1959 東京大学工学部建築学科卒業 1961 RAS設計同人設立 1964 東京大学大学院修了 1982 東京大学生産技術研究所教授 原広司は、世界中のあらゆる集落を訪れ、調査、研究をしている建築家である。 代表作としては、「梅田スカイビル」「札幌ドーム」などが挙げられ、大規模なプロジェクトが多い。 建築の可能性を追究した著書「建築に何が可能か」や、集落調査の考察をした著書「集落への旅」などの書物を発表する文筆家としても知られる。

    【建築紹介52】京都駅ビル:原広司
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    taro-imo 2023/02/12
  • M2ビル×隈研吾 ―「建設HR」が後世に語り継ぎたい名建築【2】

    国民的アイドルといえば、嵐。国民的アニメならば、サザエさん。 では国民的建築家は? それはもう、隈研吾をおいて他にない。 2019年12月15日に竣工した新国立競技場は言うにおよばず、中目黒のスターバックス、明治神宮ミュージアム、渋谷スクランブルスクエア(低層部のデザイン)、はたまたスニーカーのデザインまで……。隈研吾建築都市設計事務所の作品は毎月のように発表されている。 彼の作風といえば、木材をルーバーなどに用いて過度の自己主張をせず、周囲の環境に溶け込ませる「負ける建築」だ。しかし今回ご紹介するのは、隈作品群の中でひときわ異彩を放つもの。東京・世田谷の東京都道311号環状八号線沿いに建つM2ビルである。 世田谷区の住宅密集地に古代ギリシャ神殿の廃墟がタイムワープしたかのよう バブル期の日が生み出したイオニア式柱頭 「M2」とは「第2のMAZDA」の意。自動車メーカー・マツダが1991

    M2ビル×隈研吾 ―「建設HR」が後世に語り継ぎたい名建築【2】
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    taro-imo 2023/02/12
  • 「アルカディア」と「ユートピア」にまつわる面白い話

    古代ギリシャには、後世に「牧人の楽園」として伝承され、「理想郷」の代名詞となった「アルカディア」がありました。 日の戦国時代のように戦乱が絶えない時代に身を置くと、明智光秀ならずとも古代中国の堯・舜のような仁政を行う徳のある指導者のもとに現れるという「麒麟」がくることを願う気持ちになると思います。 また不平等な社会、法と正義が行われない社会、不正・腐敗・汚職が蔓延する社会、努力が正当に報われない社会、理不尽なことがまかり通る社会に生きる人々は、理想的な社会を求める気持ちが強くなるものです。 イギリスでは「イギリス革命」(清教徒革命と名誉革命)、フランスでは「フランス革命」が起こりました。ロシアでは「ロシア革命」が起こり、中国では「辛亥革命」が起こりました。日でも「明治維新」という一種の革命が起きました。ただし、明治維新は市民革命ではなく、実態的には「薩摩藩による徳川幕府に対するクーデタ

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    taro-imo 2023/02/12
  • コーポレートアイデンティティ(CI)とは?目的や役割、必要とされている理由を解説! | 労務SEARCH

    企業が社会にもたらすブランドのイメージ戦略として、コーポレートアイデンティティへの注目が高まっています。コーポレートアイデンティティは、もともとアメリカで生まれた概念ですが、日の企業においても導入される事例が増えてきました。 今回は、コーポレートアイデンティティの目的や役割、必要性について具体的な事例に触れながらご紹介します。 コーポレートアイデンティティ(Corporate Identity 略称: CI)とは、企業の特色や独自性をはっきりと印象づけるための経営戦略であり、「企業名」「ブランド名」「ロゴ」「コーポレートカラー」「スローガン」などの要素によって構成されます。 コーポレートアイデンティティの概念は、1930年代にアメリカで生まれ、代表例として、IT企業大手のIBM(アイビーエムコーポレーション)のロゴが知られています。IBMのロゴは、数十年間にわたって「Internatio

    コーポレートアイデンティティ(CI)とは?目的や役割、必要とされている理由を解説! | 労務SEARCH
    taro-imo
    taro-imo 2023/02/12