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アプリとマーケティングに関するtaro-isのブックマーク (2)

  • アプリグロースとUXデザイン~長く愛用されるアプリづくりの3原則【録画再演】

    ユーザとのデジタル接点を築くために自社アプリをリリースする企業が増えています。 しかしながら、優れた先行アプリが多い中で、 新しいアプリをユーザにダウンロードしてもらい、 長く愛用してもらうのは至難の業です。 この状況を打破する鍵とは、アプリの「UXデザイン」です。 セミナーでは、単純なデザインの美しさだけでなく、 アプリの一連の利用体験を向上させる「UXデザイン」を中心に、 自社アプリのグロースを実現するための3原則を、事例を交えてご紹介します。 自社アプリの運用やグロースでお悩みの方にお役立てる内容なので、是非ご参加ください。 ※今回のセミナーは録画での開催になります。 前回頂いた感想 ※一部抜粋 ヘビーユーザー化という考え方は初めて耳にしたので勉強になった。 施策からではなく観察から始めるというのが目からうろこでした。 大まかな手順やbeBitさんの進め方が理解でき、参考になった。

    アプリグロースとUXデザイン~長く愛用されるアプリづくりの3原則【録画再演】
  • 非ゲームアプリのマーケティングについて語ったよ|決算が読めるようになるノート

    柴田: 今回の「しば談」は、AppLovinの坂達夫さんにお越しいただきました。まずは最初に自己紹介と自社紹介をお願いします。 坂達夫さん(以下、敬称略): 坂達夫と言います。1985年生まれの30歳で、2人の子どもが居ます。2008年に新卒で楽天に入ったのですが、新卒で楽天に入ろうかどうしようかって迷っていた時に、後押ししてくれたのが06年に新卒で楽天に入社していた柴田先輩っていうことで知り合って、今まで関係が続いています。楽天で3年半勤めたあとグーグル転職して、グーグルでも3年半ぐらい勤めて、去年の2015年の6月からAppLovinという今の会社で、日への展開を担当しています。 坂: AppLovinは社がパロアルトにある、いわゆるシリコンバレー発のアドテク企業で、今まだ社員はグローバルで100人ぐらいの人数なんですけど、2015年の売上が日円で250億円以上、去年も

    非ゲームアプリのマーケティングについて語ったよ|決算が読めるようになるノート
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