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出版に関するtaro-isのブックマーク (2)

  • フミコフミオ氏初インタビュー「強く見える人は戦い方を知っているだけ。」生きづらさに負けない考え方

    —伊藤さんが、フミコフミオさんに書籍の企画を打診されたきっかけをぜひ教えてください。 伊藤:ブログを読んだ瞬間にすぐにアプローチさせて頂きました。「この人ヤバイ!」って思って。今でも覚えてますが、最初に読んだ記事は「密室にとじこめられてます」でした。 フミコ:もう10年も前の記事なんですけどね。2年くらい前にものすごく熱いメールを頂いたんですよ。 西浦:2年前に企画は実現しなかったんですか? 伊藤:うやむやになったんです(笑)最初は乗り気でご返答頂いたのに、だんだん返事が返ってこなくなって・・・ フミコ:転職で一番きつい時期で。海の家でやきそば焼いたり、リストラ担当だったり。当に忙しくてフェードアウトしてしまいました。 西浦:を書きたいという気持ちはなかったんですか? フミコ:自分がを出せるって想像できなかったですね。くだらないブログだし、ブログと書籍って違うと思ってました。今回は新

    フミコフミオ氏初インタビュー「強く見える人は戦い方を知っているだけ。」生きづらさに負けない考え方
  • 滅びが近い出版業界を復活させる、たったひとつの冴えたやり方|三木一馬

    僕が出版業界で働き始めたのは、約20年前からです。西暦2000年当時においては、まだまだ出版界は元気でした。しかし、今の日の出版は、『死』に直面していると思っています。その理由は、出版不況や紙の衰退、リッチメディアへのトレンドシフト、趣味の多様化など様々な要素が絡み合った結果なのですが、もうひとつ『黒船のコンテンツ支配』を忘れてはなりません。 コンテンツ業界も、製造やIT、物流やソーシャルサービスと同様に、外資の脅威にさらされています。GAFAGoogle,Apple,Facebook,Amazon)による圧倒的な物量と徹底した効率重視の戦略、旧態のルールを無視したプラットフォームサービスの提供などで、日が誇る世界でも類を見ない高品質なコンテンツが、統一規格としてカタログ化されつつあります。出版業界は目先に利益に抗えず、メガプラットフォーマーにコンテンツを供給し、気づけばサブスクリプ

    滅びが近い出版業界を復活させる、たったひとつの冴えたやり方|三木一馬
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