神奈川県を中心に、首都圏で約40店の書店を運営する有隣堂(横浜市)。100年以上もの歴史を持つ老舗書店のYouTubeチャンネル「有隣堂しか知らない世界」の登録者数が何と21年に入ってからの8カ月間で約27倍と急増し、話題を集めている。書店員と謎のキャラクターが繰り広げる本音トークになぜ多くの人が熱狂するのか、人気の理由を直撃した。 創業100年を超える老舗書店、有隣堂が展開するYouTubeチャンネル「有隣堂しか知らない世界」が話題だ。スタートしたのは、2020年6月末。人気テレビ番組をほうふつとさせるタイトルだが、出演するのは有隣堂の店員、そしてMCを担当するのは有名タレントではなく、ミミズクのぬいぐるみ「R.B.ブッコロー」だ。 「有隣堂しか知らない世界」の一番の魅力であり驚きは、商品を売ることを主目的としてつくられていないことだろう。7~8分にまとめられた動画では、淡々と商品を紹介
君たち…みんなMacユーザーだったんだね!MacのCM動画に登場する面子にびっくりした2020.02.28 14:49112,118 ヤマダユウス型 ネトフ…いやなんでも。 新しいMacのプロモーション動画が公開されたのですが、新鮮すぎてびっくりした。何のつながりがあるのかなーと思ったら、ほらこれ。 Video: Apple Japan/YouTubeあ、あぁ〜、なるほど! 登場人物がみんなMacユーザーなのね! 林檎マークが若干違ったりしてるけど、まぁソレでしょ! 『未来のミライ』のおとうさん、『夜明け告げるルーのうた』のカイ、『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続』の玉縄、『ヤマノススメ』のあおい、『天気の子』の須賀圭介、『バースデー・ワンダーランド』の上杉ミドリ、『SSSS.GRIDMAN』の宝多六花、『NEW GAME!!』の桜ねね、『おそ松さん』のトド松とハタ坊、『君の名は
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