2009年10月1日のブックマーク (3件)

  • 議員立法禁止「おかしい」 福島氏、民主方針に疑問 - MSN産経ニュース

    社民党の福島瑞穂党首(消費者行政・少子化担当相)は30日午後、国会内で記者会見し、「憲法に国会は唯一の立法機関と書かれている。議員立法を否定し、禁止するのはおかしい」と述べ、法案の議員提出を制限する民主党方針に疑問を呈した。 その上で「超党派での議員立法も必要。社民党としては連立政権を担っているので、(内閣が提出する)閣法は当然だが、議員立法も頑張りたい」と強調した。 また福島氏は、子ども手当創設などの子育て支援策について「与党の政策レベルで協議し、最終的に基政策閣僚委員会で話し合うこともあり得る」と述べ、連立与党3党の政策責任者による協議を政府内で求めていく考えを明らかにした。 福島氏が閣僚就任後、社民党党首の立場で記者会見するのは初めて。「党首としての情報発信をしたい。できれば定期的にやりたい」と述べた。

    taro-r
    taro-r 2009/10/01
    こういうゴタゴタを,閣内の乱れととるか,風通しがいいと取るか…,どっちになるんだろう?。「ぶれ」or「柔軟」みたいのもあるし。
  • 混合診療 適用拡大の流れを変えるな : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    混合診療 適用拡大の流れを変えるな(10月1日付・読売社説) 保険医療の在り方をめぐって司法判断が揺れている。 がん患者の男性が国を相手取り、「混合診療」を禁じている現状は不当だと訴えた裁判で、東京高裁は、男性の主張を認めた1審・東京地裁判決を取り消し、混合診療禁止は妥当との判断を示した。 混合診療とは、公的保険で認められた投薬や治療とともに、まだ保険が適用されていない治療法を併用することだ。 現行制度では、保険診療の範囲内なら患者の負担は原則3割で済むが、混合診療を行うと医療費全額が自己負担になってしまう。 提訴した男性は保険がきくインターフェロン療法に加え、保険外の新療法を希望した。併用するとインターフェロンまで全額自己負担になり、結果的に医療の選択肢が狭められるため、現行制度は不当だと訴えた。 共感する人は多いだろう。 ただ、厚生労働省が禁止措置をとってきたことには、それなりの理由が

    taro-r
    taro-r 2009/10/01
    難しい問題。ただし日本の抗癌剤認可は遅れてると思うよ。がんによるのかも知れないけど。
  • http://www.asahi.com/paper/editorial20091001.html

    taro-r
    taro-r 2009/10/01
    「アニメの殿堂」と呼んで思考停止させていた張本人達が手の平返した。