2009年12月15日のブックマーク (3件)

  • asahi.com(朝日新聞社):宮内庁長官の処分、首相「今、お答えできない」 - 政治

    鳩山由紀夫首相は15日朝、天皇陛下と中国の習近平(シー・チンピン)国家副主席の会見をめぐる内閣の対応を批判した宮内庁の羽毛田信吾長官を処分するかどうかについて、「今、お答えできない」と明言を避けた。首相公邸前で記者団の質問に答えた。  首相は「中国の副主席が日で活動している最中にこういう状況になったのは大変残念だ。将来の(中国の)リーダーになる可能性の高い方ですから、国民の皆さんをあげて、喜びの中でお迎えすべきではないか」とも述べた。  羽毛田長官に対しては、民主党の小沢一郎幹事長が14日の記者会見で、「反対するなら辞表を提出した後に言うべきだ」と述べている。

    taro-r
    taro-r 2009/12/15
    日本の閣僚が,中国の次期リーダーとかいっていいもんなのだろうか?
  • 声優45年 自叙伝出版 古谷徹 「好きこそものの上手なれ」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「機動戦士ガンダム」シリーズのアムロや「巨人の星」の星飛雄馬の声優として知られる古谷徹さん=平成21年9月、千葉市内(村上智博撮影) 「アムロ、行きます!」。人気アニメ「機動戦士ガンダム」の主役、アムロ・レイの名セリフでおなじみのベテラン声優、古谷徹(56)が、自叙伝「ヒーローの声」を出版した。声優の道を選んで約45年。半生を振り返りながら、今のアニメ業界への思いを口にする。 古谷は13歳でテレビアニメ「海賊王子」で声優デビュー。2年後に「巨人の星」の主役、星飛雄馬に起用されるなど、正義のヒーロー役として脚光を浴びてきた。25歳から演じているアムロは、今や古谷の「代名詞」となっている。 ガンダムシリーズのテレビ放送が始まって今年で30年だが、その人気は色あせない。古谷は「戦争が舞台だが、深い内容の人間ドラマに仕上がっており、登場するキャラが個性的。そんなキャラに自分を重ねられることが、多く

    taro-r
    taro-r 2009/12/15
    最近の色物系の役は結構好き。
  • 日本の宅配ピザの値段に驚愕した外国人たちのコメント

    元ネタ youtube.com コメント頂いたバクマンのアニメ化ですが、海外大手アニメサイトANNなどで 記事になってました。しかし、その反応は「このニュースは嬉しいけど、デスノ ートの時のような興奮はないな」というコメントが象徴するように、かなり薄い ものになってます。自分はこの漫画がデスノと同じぐらい好きなんで、ちょっと 残念ですね。特に最近は、初登場時のツンツン状態のときから気に入っていた 蒼樹さんがデレ期に突入したそうだし。しかもそれが半端ない威力だとか・・・・・・ くぅ、単行派の自分は6巻でそれが拝めるのか凄く気になるー。 それはさておき、これでアニメでも蒼樹嬢のデレが観れるわけですよね。 これでまた1つ、このブログを続ける理由が増えてしまった。O_o バクマン。 4 (正ヒロイン亜豆の扱いは今どうなってるんだ・・・) それでは題へ行きます。 お題は、YOUTUBEにアップさ

    日本の宅配ピザの値段に驚愕した外国人たちのコメント
    taro-r
    taro-r 2009/12/15
    それが日本人がピザにならないための知恵。