2010年6月6日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):エース級種牛5頭、抗体検査も陰性 口蹄疫、延命確実に - 社会

    宮崎県は6日、家畜伝染病・口蹄疫(こうていえき)の感染を防ぐため、移動制限区域から特例で避難させたエース級種牛5頭について、血液の抗体検査が陰性だったと発表した。2週間の経過観察中に実施した遺伝子検査でも5日、陰性が確認されている。感染の疑いはほぼなく、延命は確実だ。  口蹄疫ウイルスの潜伏期間は1週間〜10日ほどとされる。一緒に避難した種牛「忠富士(ただふじ)」の感染疑いが5月22日に明らかにされてから、県は連日、遺伝子検査を実施。さらに、忠富士から感染した疑いについての最終的な判断は、念のため抗体検査の結果を待ってから、としていた。  ただ、県内ではまだ発生例が続いており、依然として感染は終息していない。このため、県は当面の間、5頭の状態について観察を続ける方針。10日には抗体検査を実施し、その結果を踏まえ、5頭の移動制限の解除を検討するという。

    taro-r
    taro-r 2010/06/06
    良かったんじゃないかな…と思うけど,反対していた某団体はなんだったんだろう?。
  • 芸術家の酒アブサンに乾杯!

    とにかく強くて頭を麻痺させるとされた伝説の酒アブサンが、アメリカで再び解禁されてから3年がたつ。しかし、それで凶悪犯罪が増えたとは聞かないし、優れた芸術が増えたとも思えない。らんちき騒ぎが増えたという警察の報告もない。芸術家たちがアブサンをがぶ飲みしていた19世紀末~20世紀初頭にかけての時期とは、だいぶ様子が異なる。 かつてニューオーリンズは、フランスと並ぶアブサンの大消費地だった。20世紀初めにバーボンストリートを訪れた旅行者は、「アブサンを飲んでハイになった若者たちが(アメリカ最古のバーとされる)オールド・アブサンハウス近くのトタン屋根から転げ落ちてきた」と記している。 フランスではアブサン常飲者のジャン・ランフレーという男が、酔った揚げ句に家族全員を惨殺。この事件は「アブサン殺人事件」として衝撃を与え、1915年にフランスがアブサン禁止に踏み切る大きな原因になったとされる(アメリカ

    taro-r
    taro-r 2010/06/06
    そういえば3年位前に酒屋に売ってるもの(つまり合法な範囲)のものを飲んだことがある。普通に強い酒。