2011年3月5日のブックマーク (3件)

  • 入試ネット投稿:京都大への批判強まる - 毎日jp(毎日新聞)

    入試問題投稿事件で逮捕された仙台市の予備校生(19)の“幼稚”ともいえるカンニングの手口が明らかになるにつれ、京都大への批判が強まっている。不正行為を防げなかったばかりか、声高に「被害者」の立場を強調したとの見方からだ。事件に関し、京大へ4日までに寄せられた電話は170件を超え、ほとんどが苦情や抗議。捜査を進める京都府警内部にも大学の対応を疑問視する声がある。 京大広報課によると、電話は予備校生が警察に保護されたというニュースが流れ始めた3日午後から増え、同日夕までに約30件、4日は午後5時半までに144件に上った。 うち十数は激励だったが、その他は「監視が甘かったのではないか」「被害届を出して逮捕させたのは間違い」「カンニングで逮捕はやりすぎ」といった意見。「予備校生がかわいそう」という同情の声もあった。 予備校生の出身地や通っていた予備校がある東北地方の市外局番からの電話も。ある職員

    taro-r
    taro-r 2011/03/05
    叩きやすいほうを叩く人たち。
  • 厚生労働省:小児用肺炎球菌ワクチン及びヒブワクチンを含む同時接種後の死亡報告と接種の一時的見合わせについて

    平成23年3月4日健康局結核感染症課課長 亀井(内線2370)電話・代表 03-5253-1111夜間・直通 03-3595-2257医薬品局安全対策課課長 俵木(内線2747)電話・代表 03-5253-1111夜間・直通 03-3595-2435 小児用肺炎球菌ワクチン(販売名:プレベナー水性懸濁皮下注)及びヒブワクチン(販売名:アクトヒブ)を含む、ワクチン同時接種後の死亡例が、3月2日から日までに4例報告されました。(概要は別添) ワクチン接種と死亡との因果関係は、報告医によればいずれも評価不能または不明とされており、現在詳細な調査を実施しています。 このような状況から、「小児用肺炎球菌ワクチン(販売名:プレベナー水性懸濁皮下注)」及び「ヒブワクチン(販売名:アクトヒブ)」については、因果関係の評価を実施するまでの間、念のため、接種を一時的に見合わせることとし、自治体及び関係

    taro-r
    taro-r 2011/03/05
    うちもまだ受けてる途中なので気になる。
  • 2011-03-05

    のワクチンにとって暗黒の週末になりました。 まずサーバリックス(HPV)が品薄のために新規予約は見合わせて欲しいの要請がGSKからありました。これは1月段階から囁かれていた懸念でしたが、ついに現実のものになったかの実感です。無い物は仕方が無いので、新規予約は即時に中止です。GSKの見通しでは「7月ぐらいには供給体制が整うかもしれない」とはしていましたが、当面は情報待ちです。個人開業医ではこれ以上どうしようもありません。 小児科医にとってもっと衝撃的だったのは同時接種による死亡例が出たことです。今朝の時点ではどうやら4人になったようです。これはどう考えても統計学的に多すぎる人数で、アクトヒブ(Hib)とプレベナー(PCV7)の接種が当面見合わせになったのはやむを得ないでしょう。さすがにこの状況で「問題なし」とできる人は殆んどいないと思います。かなりの数の予約が入ってますから今朝は電話連絡

    2011-03-05
    taro-r
    taro-r 2011/03/05
    うちは,どちらもあと一回なんだけど…。二日で四例は多くてびびる。外国ではこういう例は無いのだろうか?