2015年11月16日のブックマーク (2件)

  • ニュース&トピックス:九響 イベール「フルート協奏曲」、ブルッフ「コル・ニドライ」などに挑む | 毎日新聞

    九州交響楽団は2016年度のプログラムを発表した。定期演奏会で初演8曲に取り組むほか、ミシェル・ダルベルト(ピアノ)やダニエーレ・ルスティオーニ(指揮)ら5人の世界一線級のソリスト・指揮者と共演し、「演奏力向上とより高い芸術性を追求する」(小泉和裕・音楽監督)という。 定期初演作はイベール「フルート協奏曲」(5月定期)▽ショスタコーヴィチ「ヴァイオリン協奏曲第1番」(7月2日定期)▽ブルッフ「コル・ニドライ」(10月定期)▽中村滋延(しげのぶ)「交響曲第5番『聖なる旅立ち』」(9月定期)など。福岡在住の作曲家(中村)の作品を定期で取…

    ニュース&トピックス:九響 イベール「フルート協奏曲」、ブルッフ「コル・ニドライ」などに挑む | 毎日新聞
    taro-r
    taro-r 2015/11/16
    ちょっと気になったので
  • ドリカム・中村正人が語る音楽ビジネス

    コンプリート・ベストが通算6週で首位を獲得する、近年では極めて異例なヒットとなり、11月28日からは「史上最強の移動遊園地 DREAMS COME TRUE WONDERLAND」も開催するDREAMS COME TRUE。その音楽性はもちろんだが、ディーシーティーエンタテインメント代表でもある中村正人氏の冷静なビジネス視点と、アーティスト・吉田美和への愛も、その長きにわたる活躍を裏付けているようだ。 中村正人/1958年生まれ、東京都出身。青山学院大学在学中からセッション・ミュージシャンとしての活動を開始し、吉田美和と出会ったことで、前身となったグループでの活動を経て、89年、DREAMS COME TRUEとして、シングル「あなたに会いたくて」、アルバム『DREAMS COME TRUE』を同時リリースし、デビュー。アーティスト活動と並行して、ディーシーティーエンタテインメントの代表取

    ドリカム・中村正人が語る音楽ビジネス
    taro-r
    taro-r 2015/11/16
    ミュージシャンによるビジネスもここまで来たか…という感。