2016年1月3日のブックマーク (3件)

  • 2016年食トレンド予測その1 「うどんはコシ!」は妄想だった - dressing(ドレッシング)

    つい最近まで、うどんといえば「コシ」が命だったはず。 ところが、「いやいやいや、『やわうどん』の旨さを知らないのか?」という勢力が増してきている。 大きなムーブメントのきっかけとなったのは、TBSラジオ「東京ポッド許可局」でマキタスポーツさんが「10分どん兵衛」について話をしたことだろう。(詳しくはマキタスポーツさんのブログに掲載) 通常お湯を注いで5分待つはずの「どん兵衛」を10分放置するというのだ。さらには耐熱容器に移し替えて電子レンジでチンするという人も表れ、一部ではかなりの話題となっている。その状況に日清品も黙ってはおらず、気か冗談かはともかく、特設サイトを開設し、マキタスポーツさんと緊急対談を行ったほど。 さて、そんな流れとは別にいま売れているがある。サカキ シンイチロウさんの著書『博多うどんはなぜ関門海峡を越えなかったのか』(ぴあ刊)だ。これは、外コンサルタントから見た

    2016年食トレンド予測その1 「うどんはコシ!」は妄想だった - dressing(ドレッシング)
    taro-r
    taro-r 2016/01/03
    福岡のうどんが美味しくて柔いのはよく知ってるけど,正直そんなに騒ぐほどのものか?という気はしてる。/麺よりも出汁の方が印象に残るといえば,確かにそう。
  • 紅白歌合戦 視聴率は史上最低39・2%/デイリースポーツ online

    紅白歌合戦 視聴率は史上最低39・2% 昨年大みそかに放送された「第66回NHK紅白歌合戦」(総合、午後7・15)の平均視聴率が、関東地区で62年の調査開始以来、ワースト記録の39・2%(2部)だったことが2日、分かった。総合司会に黒柳徹子(82)を起用し、48回目の出場となった森進一(68)の卒業などで注目されたが、数字は伴わなかった。08年の第59回から続いた40%超も7年連続でストップした。関西地区は14年から0・3ポイント低い43・0%だった。(数字はビデオリサーチ調べ) 厳しい数字となった。この日、年末から元日にかけてのテレビ視聴率が発表され、注目の紅白は、1部(前半)こそ例年同水準で前年比0・3ポイント減の34・8%にとどまったが、2部は42・2%から3ポイント減の39・2%。2部の40%割れは4度目だが、歴代最低だった04年の39・3%を下回るワースト記録となった。 民放の同

    紅白歌合戦 視聴率は史上最低39・2%/デイリースポーツ online
    taro-r
    taro-r 2016/01/03
    視聴率低かったんだ…。
  • 福島の森林「除染」もうやらない!国もしぶしぶ認めた「放射線は下がらない」

    環境省はきのう21日(2015年12月)の環境回復専門家会議で、福島の生活圏外の森林は除染しないという方針を明らかにした。除染しても放射線量は下がらず、除染はかえって土壌流出の危険があるというのが理由だ。 森林の除染については、これまで住宅から20メートル以内を生活圏として除染エリアとしてきたが、森林については除染の方針を発表していなかった。このためキノコ栽培など山での仕事は再開のメドも立たず、といって転職にも踏み切れないような状態が続いていた。 事故から4年9か月・・・初めからわかっていたことじゃないのか 会議で井上信治・環境副大臣は「広い森林をすべて面的に除染するのは物理的にも困難。かえって土砂の流出とか地力の低下とかいった悪影響の方が大きい」と述べた。国は「森林から住居などに影響をあたえるような放射性物質の移動は確認されていない」と説明し、土壌を除去しても放射線量は下がらないという判

    福島の森林「除染」もうやらない!国もしぶしぶ認めた「放射線は下がらない」
    taro-r
    taro-r 2016/01/03
    死んだというより,人の手の届かないところにいってしまった。