クリフ @bottikurihu さて、少し質問だ。 君にラテンアメリカ系の友人が居たとする。 アメリカ育ちで、好物はハンバーガーや肉類。野菜も魚もほとんど食べず、日本食なんて食べた事もない。 そんな彼(彼女)に 「実は日本食ってちょっと興味があって」 と言われたとする。 さぁ、君は何を食べさせる? 2016-04-21 12:05:04
2016年4月14日に最初の地震が発生してから一週間がたちました。 心しておきたいと思うことを、自戒の念も込めて、10項目にまとめます。 1、商売をしているところの近くに過剰に大量な支援物資を持っていかない 3.11で現地へ支援にとき、よく一緒にトラックに載せてもらっていた方から教えていただいた重要なことです。 現地の商売のじゃまをしないこと。 店舗や商店の営業がスタートしてきています。 スーパーや飲食店の近くに、大量の支援食料を持っていったり、炊き出しをしたりすると、商売のじゃまをすることになります。 支援食料や炊き出しは、あくまで、そうした手の届かないところ、地元の商売の邪魔をしないところを心がけたいです。 2、早稲田大学 平山郁夫記念ボランティアセンターの発信(2016.4.21) 早稲田大学が、学生に向けて呼びかけている情報です。 一部引用します。 『私たちがまず考えなくてはいけな
ジャーナリスト 「メディア抜きでは被災者救済はできない。文句言うならあなたが現場に行って助けてみろ」 1 名前: エクスプロイダー(茸)@\(^o^)/:2016/04/22(金) 12:26:51.15 ID:3zZ6J/S/0.net 被災地には「邪魔」な存在でも、メディア抜きでは「救済」できない 「報道ヘリ」の騒音批判に関しては、阪神・淡路大震災のときにも同じようなことがあった。現場で瓦礫の下の生存者の救済に当たっている作業員から、「生存者の声がヘリの音がうるさくて聞こえない」という不満の声が上がったからだ。 しかし、当時の神戸上空には報道ヘリだけが飛んでいたわけではない。自衛隊をはじめ多数のヘリが飛んでいた。それなのに、なぜか報道ヘリだけが視聴者の槍玉にあがり、「ヘリで取材するひまがあったら救援物資を落とせ」など、ヒステリックに批判された。 しかし、これらの批判は、みなテレビ報道を
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