2016年5月25日のブックマーク (2件)

  • ナウシカの「メーヴェ」北海道に飛ぶ 試験飛行に成功 - ライブドアニュース

    ※画像は2014年のもの 映画「風の谷のナウシカ」を見た人は、誰でもこう思ったはずです。「ナウシカみたいに、メーヴェで風を捉えて飛んでみたい…」と。そんな夢を現実にすべく、東京芸術大学の八谷和彦准教授が中心となった一人乗りのジェットグライダーの開発プロジェクト「オープンスカイプロジェクト」があります。そして5月22日、その機体が北海道の滝川市で試験飛行を行ないました。 ※動画は2014年に撮影したもの このオープンスカイプロジェクトでは、体重50kg程度の人が乗れる飛行可能なジェットグライダーの開発を目的としています。パイロットは映画のナウシカのように、機体の上に腹ばいになって乗り込むのが特徴です。なお、スタジオジブリや二馬力、徳間書店とは無関係なプロジェクトになっています。 プロジェクトは最初は1/2サイズの模型の作成から始まり、最初のグライダー「M-01」、2機目のグライダー「M-02

    ナウシカの「メーヴェ」北海道に飛ぶ 試験飛行に成功 - ライブドアニュース
    taro-r
    taro-r 2016/05/25
    イエィ
  • 運動会で暴れ出す「モンスター保護者」 校庭でバーベキュー、徒競走に「ビデオ判定」

    5月から6月は小中学校の運動会シーズン。しかし、会場にズラリとならぶテントの光景が異様だったり、終わった後の校庭に落ちているタバコの吸い殻やビールの空き缶など、いまネット上で、運動会での「保護者マナー」をめぐる問題が大きな注目を集めている。 ほかにも「シートの場所をめぐり親同士でトラブル」、「徒競走の結果にクレーム」など、今回J-CASTが複数の学校関係者に話を聞くと、子供の運動会で保護者が起こす「トンデモ行動」の数々が明らかになった。 校庭にずらっと並ぶテントは「難民キャンプみたい」 運動会をめぐる「マナー」が注目を集めるきっかけとなったのは、お笑いコンビ「ザ・ギース」の尾関高文さんが2016年5月21日に投稿したツイートにある。 「最近の小学校の運動会はフェス化してきてびびる」とのコメント付きで、保護者が張ったテントが校庭に密集している様子をおさめた画像をアップロードしたのだ。 尾関さ

    運動会で暴れ出す「モンスター保護者」 校庭でバーベキュー、徒競走に「ビデオ判定」
    taro-r
    taro-r 2016/05/25
    バーベキューやってる人は見たこと無いのに,このタイトル。