2018年9月7日のブックマーク (3件)

  • くらしナビ・ライフスタイル:キャッシュレス 身近に | 毎日新聞

    買い物をする際、現金を使わずに電子マネーやクレジットカードで支払う「キャッシュレス決済」が全国各地で広がりを見せている。近い将来、消費者が現金や財布を持たなくなる時代がやってくるかもしれない。 ●現金×、レジなし 店先の看板には「×現金 ◎クレジットカード ◎電子マネー」の文字。外大手のロイヤルホールディングス(HD)が2017年11月にオープンした「ギャザリングテーブルパントリー」(東京都中央区)は、現金の支払いを一切受け付けない飲店だ。客は備え付けのタブレット端末でメニューを注文し、会計時には従業員をテーブルに呼び出し、スマートフォンの決済用アプリや交通系ICカード、クレジットカードを専用の端末で読み取ってもらい、精算する。現金を取り扱わないため、店内にレジはない。 「現金を取り出す必要がないので精算がスムーズ」と評価するのは、交通系ICカードで会計を済ませた都内の男性会社員(31

    くらしナビ・ライフスタイル:キャッシュレス 身近に | 毎日新聞
    taro-r
    taro-r 2018/09/07
    そのうち「泉」とかにもQRコードが描かれるんだろうか?
  • 「文化資本」のことを棚上げにして、田舎=心が豊か、というのは、あまりにも短絡的だ。

    最近の子どもは忙しい。 うちの長男(小学校高学年)も、毎日、学校の宿題に塾に習い事にと、スケジュールが詰まっているのです。 余裕がなくなっている、ということで、定期的に、あまり興味が持てないものを止めてはいるのですが、それでも、人が、やってみたい(あるいは、やめたくない)と思っているものだけでも、かなりのハードスケジュールにみえます。 自分が子どもの頃と比べると、これで良いのだろうか、と疑問にはなるんですよ。 僕はずっと 「やりすぎじゃないか」 「もっとのんびり、ほんやりする時間があったほうが良いのではないか」 って言っていたのですが(でも、僕の意見はなかなか反映されない)いくつかのを読んでいて、子どもの習い事や環境にも、いろんな考え方があることを知りました。 自分基準で、「詰め込みすぎ」「もっとのんびり」みたいなのも、単なる「思い込み」なのかな、とも思えてきたのです。 『不合理だらけ

    「文化資本」のことを棚上げにして、田舎=心が豊か、というのは、あまりにも短絡的だ。
    taro-r
    taro-r 2018/09/07
    結局は個々の子供によってむいてるやり方が違うので,なんとも。/都会の方がいい学校に入る子供は多いが,そもそも子供の数自体が多いし。
  • 『死に山 世界一不気味な遭難事故《ディアトロフ峠事件》の真相』ロシア史上最悪の遭難怪死事件に挑む - HONZ

    一般に、は読めば読むほど物知りになれると思われがちだが、実際は逆だ。読めば読むほど、世の中はこんなにも知らないことであふれているのかと思い知らされる。その繰り返しが読書だ。 「ディアトロフ峠事件」をぼくはまったく知らなかった。これは冷戦下のソヴィエトで起きた未解決事件である。 1959年1月23日、ウラル工科大学の学生とOBら9名のグループが、ウラル山脈北部の山に登るため、エカテリンブルク(ソ連時代はスヴェルドロフスク)を出発した。 男性7名、女性2名からなるグループは、全員が長距離スキーや登山の経験者で、トレッキング第二級の資格を持っていた。彼らは当時のソ連でトレッカーの最高資格となる第三級を獲得するために、困難なルートを選んでいた。資格認定の条件は過酷なものだったが、第三級を得られれば「スポーツ・マスター」として人を指導することができる。彼らはこの資格がどうしても欲しかったのだ。 事

    『死に山 世界一不気味な遭難事故《ディアトロフ峠事件》の真相』ロシア史上最悪の遭難怪死事件に挑む - HONZ
    taro-r
    taro-r 2018/09/07
    遊星からの物体X,じゃないのか?