2019年6月12日のブックマーク (8件)

  • 「気持ち的には楽になりました」大切なバイクが盗まれた→1年後にケニアで発見、同様のケースも

    ライダーにとって恋人や相棒のように大切な存在であるバイクを盗まれてしまった男性が、まさかすぎる場所で愛車を発見したとTwitterで報告して、大きな注目を集めています。 愛車が盗まれた……1年後に発見するも予想外すぎる場所だった 盗まれたバイクはTwitterユーザーのりょんりょん隊長 (@dc3ym5gd4)さんが所有していたカワサキモータース「Ninja ZX-6R」。自宅の玄関前に置いておいたところを、2018年5月30日の深夜から31日の早朝にかけての時間に盗まれてしまったそうです。 りょんりょん隊長さんのバイク 愛車が盗まれたりょんりょん隊長さんはTwitter上で情報提供を呼びかけて、必死に行方を探していましたが、約1年が経った今になってようやく見つけることができました。 しかし、バイクが発見されたのは日国内ではなくケニアでした。 ケニアのとあるバイク販売店のInstagra

    「気持ち的には楽になりました」大切なバイクが盗まれた→1年後にケニアで発見、同様のケースも
    taro-r
    taro-r 2019/06/12
    私のバイクも,どこか外国を走ってるんだろうなぁと思ってる。
  • 山のトイレが汚いことに保護者からの申し入れ...?高校登山部の大会での出来事に様々な声「あるだけマシ」「携帯トイレとかもある」

    しめじ @Shimeji_wet 日付の信濃毎日新聞の記事。 「高校総体の登山大会でトイレの汚さあまりに我慢して体調を崩した生徒の親が文句言った」って旨の内容。 登山やる人間としては とてもやるせない気持ちになると同時に時代の移り変わり感じる pic.twitter.com/V7RVxVFXmA 2019-06-05 16:36:17

    山のトイレが汚いことに保護者からの申し入れ...?高校登山部の大会での出来事に様々な声「あるだけマシ」「携帯トイレとかもある」
    taro-r
    taro-r 2019/06/12
    慣れておいた方がいいと思う。
  • 「老後資金2000万円」に金融機関ニンマリ 「期待」に応えた金融庁の作戦

    ある証券会社の元幹部が、「老後資金に2000万円が必要」とする金融庁の試算に、こう言う。「(ちょっとした騒動になってしまったけど)いい問題提起だったと思うよ」――。 金融庁の金融審議会(市場ワーキング・グループ)がまとめた報告書「高齢社会における資産形成・管理」(2019年6月3日発表)によると、「人生100年」時代に、95歳まで生きるには夫婦で約2000万円の金融資産の取り崩しが必要になると指摘。「いきなり、2000万円なんて言われても......」と、動揺が広がった。 ただ、報告書が公表された背景には、金融庁の別の「事情」が垣間見られる。 金融庁が伝えたかったことはなにか 金融庁の報告書は、夫65歳以上、60歳以上の無職の世帯の場合、毎月の平均収入は年金による約20万円で、それに対する支出は約26万円。毎月の赤字は約5万円となり、1年では約66万円。定年後に夫婦で95歳まで生きる場合

    「老後資金2000万円」に金融機関ニンマリ 「期待」に応えた金融庁の作戦
    taro-r
    taro-r 2019/06/12
    で,麻生氏はスタンスが違うと言ったことなるんだけど…。
  • 秋吉 健のArcaic Singularity:スマートウォッチとは何者なのか。現時点で抱える課題や問題点から進化すべき方向性について考える【コラム】 - ライブドアニュース

    2019年6月9日 11時25分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと いまいち盛り上がらないの現状や課題を考察している 既存製品である腕時計に対して、バッテリー寿命や端末寿命などで劣っている 腕時計とはまったく違うデバイスとして進化させてはどうかと筆者は提案した の現状の課題とその未来について考えてみた! 先月、数年ぶりに腕時計を買いました。昨年春頃に10年以上愛用していた腕時計が壊れて以来、1年ほど手持ちのコレクションから使い回して誤魔化していたものの、やはり仕事で長く使える物が欲しいと一念発起して購入に至ったものが、トップ画像のものです。とは言え、今日は腕時計自慢をしたいわけではありません。 当然、この1年の間にも検討しました。筋トレやストレッチを趣味の1つにしている身だけに、ヘルスケアデバイスとしてのもアリなのではないかと。しかしどうしても指が動きま

    秋吉 健のArcaic Singularity:スマートウォッチとは何者なのか。現時点で抱える課題や問題点から進化すべき方向性について考える【コラム】 - ライブドアニュース
    taro-r
    taro-r 2019/06/12
    概ね同意。携帯の登場で必要に駆られて腕時計をしていた人はしなくなった。今してるのは趣味でしてる人で,その趣味の志向とスマートウォッチはあってないよね。まぁそれ以外の層に訴えればいいんだけど。
  • 「自分をログオフしたい」着ぐるみの女性が得た「他の誰でもない私」

    「自分」でいることに「疲れる」 着ぐるみは自分を「休ませる」装置 なりたかった「自分」現実に 女性の「着ぐるみ」を着る女性がいる。ぬいぐるみのようなふさふさしたものではなく、人形のような顔つきのドールタイプと呼ばれるもの。どうして着ぐるみを身につけるのか。その理由を知りたくて、取材を申し込むと、髪色が少し明るいアクティブそうな女性が現れた。屈託のない表情で「自分を『ログオフ』したい」という女性の話から、インターネットではふりほどけない「自分」への固定概念の根深さを考える。 「女性の着ぐるみ」、中の人である女性は… 「いや、コンプレックスとかは全然ないんですよ」 取材場所のカフェに訪れたあきらさん(28)は、くりっとした大きな目に、明るく弾むように話す女性。「友だちが多そうだな」というのが、私(筆者)の印象だ。教室のはじっこにしても、元気な声が聞こえてきそうな、快活な人。 あきらさんは大学生

    「自分をログオフしたい」着ぐるみの女性が得た「他の誰でもない私」
    taro-r
    taro-r 2019/06/12
    アニメのキャラになりたいというのは幼少の頃に誰でも持つ願望だから,自然だと思う。/そのうち,こういう格好で暮らす人とかも出てくるだろうなぁ。
  • 「老後に2000万円不足」騒動、金融庁の欺瞞とマスコミの大間違い(飯田 泰之) @gendai_biz

    2000万円は「不足」しているのか 「年金不安」に関する議論がにわかに注目されている。 件は世上を賑わしている論点とは全く異なる意味で非常に不安が募るニュースである。新聞各紙では、 「人生100年時代、2000万円が不足」(日経済新聞) 「人生100年 夫婦老後に2000万円 金融庁、資産形成促す」(東京新聞) といった見出しが躍り、テレビのニュース、ワイドショーでも連日取り上げられた。その後、麻生太郎財務相、さらには首相による火消しが続くが、政治もメディアもともにこの報告書の問題点を正しくとらえていない。 発端は、朝日新聞が5月23日に報じた 「人生100年時代の蓄えは? 年代別心構え、国が指針案」(朝日新聞) である。金融審議会市場ワーキンググループの報告書(案)1の公表をうけての報道であるが、個人的には、それほど大きなニュースとは認識していなかった。数十年にわたって議論されている

    「老後に2000万円不足」騒動、金融庁の欺瞞とマスコミの大間違い(飯田 泰之) @gendai_biz
    taro-r
    taro-r 2019/06/12
    年金制度の不安を煽ると,投資を勧める金融や保険会社が儲かるよね。
  • 自宅サーバーでTwitter連携サービスを運営してたら家宅捜索された件 - Qiita

    概要 ある朝自宅に神奈川県警が乗り込んできた。 (なお自宅は神奈川県ではない) どうやら俺はTwitterにモロ画像を投稿していたらしい。 「間違いなくこの家から投稿されていた。プロバイダにも確認済みだ。」 「(ハンドルネーム)というアカウント使ってるでしょ」 「心当たりあるでしょ?」 「(ブランド名)のTシャツ持ってるでしょ?」 おやっ、何かがおかしいです。 想定される経緯 自宅サーバーではTwiGaTen( https://twigaten.204504byse.info/ )というWebサイトが稼動している。 そしてこいつはTwitterアカウントでログインしたアカウントのタイムラインを24時間365日収集し続けている。Twitterの仕様上、これは時々ログイン履歴として記録される。 そして警察はモロ画像をうpしたアカウントのログイン履歴を見て… 「固定回線からうpか。バカめ。」 「

    自宅サーバーでTwitter連携サービスを運営してたら家宅捜索された件 - Qiita
    taro-r
    taro-r 2019/06/12
    県,越えられるんだ。
  • 年金100年安心とは何だったのか?報告書で嘘露呈に怒りの声 | 女性自身

    金融庁の金融審議会が6月3日に発表した「高齢社会における資産形成・管理」の報告書。その内容に、非難の声が殺到している。報告書によると年金だけでは老後の資金を賄うことができないため、95歳まで生きるには夫婦で2,000万円の蓄えが必要になるとのこと。そのため現役期から「つみたてNISA」や「iDeCo」などを用い、資産形成するよう促しているのだ。 また今回の報告書について金融庁トップである麻生太郎氏(78)は「人生設計を考えるときに100まで生きる前提で退職金って計算してみたことあるか?普通の人はないよ」と話し、「今のうちから考えておかないかんのですよ」と持論を展開している。 「かつて政府は『年金100年安心プラン』をうたっていました。04年当時の小泉純一郎首相(77)によって国庫の負担を増やし、もらえる年金額を抑える仕組みを導入。さらに現役世代が支払う年金保険料を13年間、段階的に引き上げ

    年金100年安心とは何だったのか?報告書で嘘露呈に怒りの声 | 女性自身
    taro-r
    taro-r 2019/06/12
    制度が100年もつって意味ですよね?。100歳は関係ない。