2021年2月22日のブックマーク (2件)

  • Googleに買収されたスタートアップの元CEOが「Googleに買収されると一体どうなるのか?」を証言

    by Thomas Hawk 2013年にGoogleに買収されたマップアプリ「Waze」の開発企業でCEOを務めていたノーム・バーディン氏が、2021年にGoogleから退職しました。そんなバーディン氏が、よく質問として寄せられる「なぜGoogleを辞めたのか?」に答えつつ、Googleで働いた7年間を振り返っています。 Why did I leave Google or, why did I stay so long? | Paygo https://paygo.media/p/25171 2013年にGoogleから買収の話が舞い込んだ当時、WazeのCEOだったバーディン氏は失敗の連続から会社の株式の多くを手放してしまっており、会社の役員らとの関係にもわだかまりがあるという状況でした。そのため、バーディン氏は「今の役員よりGoogleの生みの親であるラリー・ペイジ氏の元で働いた方が

    Googleに買収されたスタートアップの元CEOが「Googleに買収されると一体どうなるのか?」を証言
    taro-r
    taro-r 2021/02/22
    叩き上げの社長がブラック環境が当たり前だと思ってやってきたのが,そうでなかったと気付かされる感じ。グーグルでなくても,成功して大企業になったら直面した問題だと思う。
  • 森喜朗の「自分は正しい」症候群…「老害」と言われた83歳、なぜここまでヤバいのか?(片田 珠美) @gendai_biz

    東京五輪・パラリンピック組織委員会の会長を務めていた森喜朗・元首相が、女性蔑視発言の責任を取り、辞任した。私が何よりも驚いたのは、「自分が悪い」とは思っていないように見えることである。 森氏は、自身の「女性がたくさん入っている理事会の会議は時間がかかります」という発言が問題視されたことについて、「意図的な報道があり、女性蔑視だと言われた」と反論した。また、「老害」と批判されたことに対しても、「極めて不愉快」と怒りをにじませた。 これは、口では「大変ご迷惑をおかけをしたことを誠に申し訳なく存じております」と言っているものの、音では「自分が悪い」とは思っていないからだろう。 このように、どれだけ世間から批判されても、周囲に不快感を与えても、「自分が悪い」とは思わない人を、私は「自分は正しい」症候群と呼んでいる。この症候群にかかっていると、年を取るにつれて「老害」になりやすい。

    森喜朗の「自分は正しい」症候群…「老害」と言われた83歳、なぜここまでヤバいのか?(片田 珠美) @gendai_biz
    taro-r
    taro-r 2021/02/22
    森氏が本当にどう思ってるのかはわからないけど,それより自分の口で謝ったのに「反省してない」といつまでも言われるのは,この件に限らず厄介だなぁと思う。