2021年7月25日のブックマーク (2件)

  • 開会式で地球をかたどったドローンは1824台のIntel製「Shooting Star」

    東京五輪の開会式が7月23日、国立競技場で行われた。競技場の上空で多数のドローンが市松模様のエンブレムを形成し、地球の形に変わるパフォーマンスがハイライトの1つになった。使われたドローンは1824台。米Intelの「Shooting Star」システムだ。 Intelのドローンは2018年の平昌五輪でも活躍した。このときは1218台でギネス記録を更新した。 Shooting Starは重さ330グラム、ローターの直径が15センチの小型クアッドコプター。LEDライトの組み合わせで40億以上の色の光を表現できる。1台のPCで数千台のドローン群全体をコントロールする。IntelのWebサイトによると、現在は2タイプのドローンがあり、開会式で使われたのはより高性能な「Premium Drone」だ。

    開会式で地球をかたどったドローンは1824台のIntel製「Shooting Star」
    taro-r
    taro-r 2021/07/25
    すでにパッケージであるんだ。
  • 五輪開会式、「意味不明」「史上最低」と酷評広がる…小林氏の演出変更せず、国際問題に発展の懸念も

    東京五輪・パラリンピック競技大会組織委員会のHPより 「開会式の演出をめぐるゴタゴタに加え、コロナで直前まで会場に観客を入れるのか無観客でやるのかも決まらず、リモートワークも許されずに連日深夜まで残業する職員も多かった。メンタル疾患で離職する人も出て、さらにコロナの影響で世論は完全に五輪反対ムード一色となり、世間から組織委を見る目も冷たくなる一方。職員の間からは『いったい、何のためにやっているのか』という声も聞かれ、お祭りムードなど皆無ですよ。二度とこんな仕事はしたくないです」(東京五輪・パラリンピック競技大会組織委員会職員) 直前まで混乱を極めていた東京オリンピック(五輪)の開会式を、世界はどう見ているのだろうか――。 開会式をめぐっては、準備着手当初から波乱含みだった。 2018年に狂言師の野村萬斎氏が演出総合統括に就任したが、20年12月に野村氏を含む演出企画チームは解散となり、野村

    五輪開会式、「意味不明」「史上最低」と酷評広がる…小林氏の演出変更せず、国際問題に発展の懸念も
    taro-r
    taro-r 2021/07/25
    失敗したことにしたい模様。