2021年8月9日のブックマーク (2件)

  • 「インターネット文学」が生まれ、二極化していった20年間のこと - いつか電池がきれるまで

    はてなインターネット文学賞「わたしとインターネット」 僕がはじめて自分のホームページを作ったのは、1999年だから、もう20年以上前になる。 パソコン通信の時代には、そういうものがあるのは知っていたけれど、知らない人とやりとりするなんて怖いな、電話代もかかるみたいだし、という感じで、そんなに興味を持てなかった。 でも、職場でインターネットというものにはじめて触れて、雑誌に紹介されている個人サイトを覗いてみて、僕はインターネットの「日記」に魅了されてしまったのだ。 そこには、家族との日常を淡々と記録している人、趣味について書き続けている人、進行中の不倫や専門職での出来事を匿名で告白している人、婚活で出会った異性のことを赤裸々に紹介している人、などが存在していた。 他人の日常を覗き見ることには、背徳的な新鮮さがあった。 それまでは、プロの作家の「お金になる文章」以外を読む機会って、ほとんどなか

    「インターネット文学」が生まれ、二極化していった20年間のこと - いつか電池がきれるまで
    taro-r
    taro-r 2021/08/09
    20年もの間一人の,プロでもない人の文章を読み続けられた方も幸せだったのかもしれない。SNSの時代の今後,そういうのあるんだろうか?。
  • 「手取り25万円できついと思うこと」ランキング 1位は?

    まず「手取り25万円でキツイと思うのはどんな時か」と尋ねたところ、1位は「欲しいものを買えない」(101人)、2位は「イレギュラーな出費への対応」(61人)、3位は「あまり貯金ができない」(60人)、4位は「常に予算を気にする」(42人)、5位は「外ができない」(27人)という結果になった。 1位の「欲しいものを買えない」と回答した人からは「洋服・音楽ライブ・ゲームなど、自分の趣味に支出するのを我慢しなければいけない」(20代男性)、「欲しいブランドがあっても高くて買えず、プチプラで似たようなものを探す」(30代女性)といったコメントが寄せられた。 2位の「イレギュラーな出費への対応」と回答した人からは、「結婚式のような特別な出費があると、すぐに赤字になる」(20代女性)、「日常生活はそれほど不自由ではないが、家賃の更新や車の買い替えのときは厳しくなる」(40代男性)という意見があった。

    「手取り25万円できついと思うこと」ランキング 1位は?
    taro-r
    taro-r 2021/08/09
    独身か?、子供はいるか?、あたりがないと何とも言えない。あと住宅事情