2021年8月30日のブックマーク (5件)

  • ブルーインパルス、カラースモーク不適正噴射 パラ開会日、車に粒子 | 毎日新聞

    東京パラリンピック開会式当日に都心上空を飛行する航空自衛隊のブルーインパルス=東京都新宿区の防衛省で2021年8月24日午後2時11分、吉田航太撮影 東京パラリンピックの開会日に東京都心を飛行した航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」を巡り、空自は30日、入間基地(埼玉県)に着陸する直前に3色のカラースモークを不適正に噴射していたと発表した。 不適正な噴射を実施したのは開会日の24日、都心を飛行した6機の周辺を飛んでいた予備機3機。この日のカラースモークは、高度300メートル以上で使う予定だった。だが…

    ブルーインパルス、カラースモーク不適正噴射 パラ開会日、車に粒子 | 毎日新聞
    taro-r
    taro-r 2021/08/30
    慣れてるわけじゃないのか?。
  • 実は日本生まれ「モスバーガー」の“モス”って?(BCN) - Yahoo!ニュース

    【なぐもんGO・82】 カタカナ表記だといかにも“海外”という雰囲気だが、実は日生まれの「モスバーガー」。創業者の名前でもなければ、商品の特徴というわけでもないこの名称にどのような由来があるのか。モスフードサービスに聞いてみた。予想していた「Moss」とは違うようだ。 ●1号店はわずか2.8坪からスタート モスバーガーは1972年3月12日に東京・板橋に誕生したバーガーショップ。1号店はわずか2.8坪で、カウンター席が五つあるのみだった。日人の舌にもあうハンバーガーが特徴だが、ミートソースは100回以上も試作して開発したという。それから時が経ち、現在の店舗数は約1250店。海外展開も進み、世界規模のバーガーショップに成長している。 モスバーガーを生み出したのは、元証券マンの櫻田慧氏(慧は旧字体)。「どうせ仕事をするなら感謝される仕事をしよう」「仲間とともに同じ目標に向かって成長できる組

    実は日本生まれ「モスバーガー」の“モス”って?(BCN) - Yahoo!ニュース
    taro-r
    taro-r 2021/08/30
    へー。
  • 「下手くそなイラストかと思ったら本当に写真だった」何度見ても写真だと理解できない調理器具に混乱する人たち

    ふぁい @neconocc いやいや最初の1枚だけはイラストでしょう、と思ったけど、画像いじったら確かに写真だった。(白レベル下げてみた) twitter.com/Dominion525/st… pic.twitter.com/bFp9uWKxEQ 2021-08-22 19:01:45

    「下手くそなイラストかと思ったら本当に写真だった」何度見ても写真だと理解できない調理器具に混乱する人たち
    taro-r
    taro-r 2021/08/30
    面白いデザインだなぁ
  • 子どもは新型コロナワクチンを接種した方が良い? 接種するメリットとデメリット(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新学期が始まることで学校内での新型コロナ感染拡大が懸念されています。 現在、日国内では12歳以上であればワクチン接種は可能ですが、中学生や高校生はワクチン接種した方が良いのでしょうか? 小児は成人と比べて重症化しにくい年齢ごとの重症化する割合と、30代と比較した場合の各年代の重症化率(厚生労働省. 新型コロナウイルス感染症の“いま”に関する11の知識) 子どもは大人と比べて重症化しにくいことも分かっています。 厚生労働省の発表資料によれば子どもの重症化リスクは、30代を基準とすると、10歳未満は重症化リスクは0.5倍、10代は0.2倍とされます。 ただし、成人と比べて明らかに重症化はしにくいものの、重症化しないわけではありません。 日国内では20歳未満の新型コロナ感染者で亡くなった方はいませんが、より感染者の規模が大きいアメリカでは0〜17歳の新型コロナ患者122万例のうち178例(0

    子どもは新型コロナワクチンを接種した方が良い? 接種するメリットとデメリット(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    taro-r
    taro-r 2021/08/30
    医者の不養生/感染を防ぐ効果が認められてるのか?。
  • 「酸素缶」高額転売が横行 買い占めも、医療不安背景か―新型コロナ:時事ドットコム

    「酸素缶」高額転売が横行 買い占めも、医療不安背景か―新型コロナ 2021年08月27日13時32分 フリーマーケットアプリ「メルカリ」に、通常より高額で出品された酸素缶(アプリ画面より) 新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、ドラッグストアなどで売られている「酸素缶」の買い占めや高額転売が横行している。自宅療養中に呼吸困難に陥る不安が背景にあるとみられるが、来は登山などの際に使うレジャー用品。医師は「一時的に苦しさが取れるかもしれないが、根的治療にはならない」と話し、効果を過信しないよう呼び掛けている。 ボランティア制服の転売急増 「無観客」決定後、削除求める―東京五輪 「コロナに備えて」「持病などで不安のある時に」―。フリーマーケットアプリ「メルカリ」には、こんな紹介文と共にさまざまなメーカーの酸素缶が数千円から数万円で多数出品されている。50セットが約8万5000円で売買された

    「酸素缶」高額転売が横行 買い占めも、医療不安背景か―新型コロナ:時事ドットコム
    taro-r
    taro-r 2021/08/30
    何かが話題になると,まずは買い占めが起きるなぁ。