2022年2月22日のブックマーク (3件)

  • 【登大遊】天才エンジニアの安寧を求めない生き方「日本で“大義”を持って働く選択は有利」 - エンジニアtype | 転職type

    エンジニアがいい仕事人生を歩むために、「心と体のコンディション」と「仕事のパフォーマンス」にはどんな相関関係があるのだろう? 高いパフォーマンスを発揮するエンジニアの経験談から「心・技術・体」のベストバランスを学ぶ! 2020年、NTT東日と独立行政法人情報処理推進機構(以下、IPA)が提供した、無償かつユーザー登録不要で利用できるシンクライアント型VPN『シン・テレワークシステム』が話題を呼んだ。 このシステムをわずか2週間で完成させたことで称賛を集めたのが、自ら経営するソフトイーサの代表取締役、筑波大学産学連携准教授、IPA技術研究室長、NTT東日特殊局員と、4足のわらじを履くプログラマー登大遊さんだ。 優れたアウトプットを出し続ける登さんだが、「パフォーマンスと自身のコンディションは、基的に常に一定」なのだという。登さんはなぜ、ブレずに高いパフォーマンスを出し続けることができ

    【登大遊】天才エンジニアの安寧を求めない生き方「日本で“大義”を持って働く選択は有利」 - エンジニアtype | 転職type
    taro-r
    taro-r 2022/02/22
    良いことがたくさん書いてあった。元気が出る。
  • ゴーストタウン化した横浜・米軍接収地に囲まれ暮らす日本人夫妻 | 毎日新聞

    米軍根岸住宅地区に囲まれた場所にある自宅の前に立つ佐治実さん(左)とみどりさん=横浜市で2021年12月23日午後3時57分、高田奈実撮影 戦後、米軍に接収された横浜市の根岸住宅地区に囲まれた場所で暮らし続ける日人夫がいる。地区に入るにはゲートで通行パスを提示する必要があり、生活に欠かせない行政サービスが制限された時期もあった。精神的苦痛を受けたとして起こした国家賠償訴訟は2021年末、最高裁で敗訴が確定した。地区は日への返還が決まったものの、跡地が利活用されるのは10年以上先になるとみられており、夫婦は「ゴーストタウン」と化した地区の中で途方に暮れている。 多くの観光客が訪れる横浜中華街から南に2キロほどの距離にある根岸森林公園を進むと、フェンスに囲まれた一角が見えてくる。ゲートには日人の警備員がおり、パスを持っていないと通行できないが、フェンス内に自宅がある佐治実(さじみのる)

    ゴーストタウン化した横浜・米軍接収地に囲まれ暮らす日本人夫妻 | 毎日新聞
    taro-r
    taro-r 2022/02/22
    飛び地みたいになってるのかな?。
  • 少子化考:男女平等の国・フィンランドでなぜ出生率が下がったのか | 毎日新聞

    自らを題材としたドキュメンタリー映画「ノーキッズ・フォー・ミー・サンキュー」を作ったリンダ・ニーマンさん=ヘルシンキで2021年12月7日午後5時40分ごろ、岩佐淳士撮影 一般に先進国では男女格差が縮まるほど出生率が上がると言われてきた。女性が子育てしながら働き続けられれば、出産意欲も高まるという論理だ。だが、子育て支援が充実し、男女平等社会の模範的存在とも言えるフィンランドで異変が起きている。 12月のヘルシンキは日が短い。午後4時を過ぎれば、窓の外は真っ暗だ。 レーナ・エーロライネンさん(37)がリビングで生後3カ月の長男エリアちゃんをあやしていると、玄関の向こうから歓声が聞こえてきた。長女のリンネアちゃん(4)が保育園から戻ってきた合図だ。この日は夫のビルホ・ユッシラさん(42)が在宅勤務後に迎えに行った。 家族4人がソファの周りに集まり、だんらんの時間が始まった。 「子供は女性だけ

    少子化考:男女平等の国・フィンランドでなぜ出生率が下がったのか | 毎日新聞
    taro-r
    taro-r 2022/02/22
    「男女格差が縮まるほど出生率が上がると言われてきた」<そうなんだ。