ブックマーク / japanimate.com (3)

  • 石原東京都知事、「性描写漫画の作者は卑しい仕事」-アニメニュース Japanimate.com

    子どもの性描写を含む漫画などの販売を規制する東京都の青少年健全育成条例改正案が都議会で否決されたことに関し、石原慎太郎東京都知事は18日の定例記者会見で「(規制対象として都が想定するような作品の作者は)ある意味で卑しい仕事をしている。変態を是とするような人間がいるから商品の需要もある」と発言した。 また知事は「芸術家と言えるかどうか知らないが、(条例改正で)描き手が無言の制約を受け、圧力を感じて描きたいことも描けなくなるということなのだろう。その連中が、そんなことぐらいで描けなくなるなら、そんなものは作家じゃない」と言及した。 都は条文を見直し改正案を提出し直す方針。 知事は「もう1回、論議の中で民主党がどういう意味合いで反対してきたのか、はっきりさせないといけない」と話した。 2010/6/19,朝日新聞朝刊東京版より 参考リンク:石原知事記者会見録画映像(東京都) 会見日20

    taro-r
    taro-r 2010/06/20
    好意的に取ると「俺なら規制されても描く」って意味かもしれんが,知事が言っても説得力が無い。
  • 運転も「草食系」? 飛ばさぬ若者、事故激減-アニメニュース Japanimate.com

    無謀なスピードで運転する若者による死亡交通事故が激減している。16~24歳が運転した死亡事故で、スピード違反が主因になったケースは2009年で120件と10年前の5分の1以下の水準。かつては法令違反別の分類でも突出して多く、1999年は16~24歳による死亡事故全体の30%を占めたが、2009年は17%にまで低下した。 2009年に57年ぶりに5千人を下回った死者数減少の一因になった。 政府は2001年施行の改正刑法で「危険運転致死傷罪」を新設し、酒酔い運転や無謀な速度による悪質な交通事故を厳罰化した。しかし、スピード違反を主因とする死亡交通事故はそれ以前から減っており、厳罰化だけでは説明できない。 若者がスピードを出さなくなったことを、社会学者の山田昌弘・中央大教授は「最近の若者、特に男性の内にこもる傾向の一つの表れ」とみる。「かつてはむしゃくしゃしたら外で車を飛ばして発散し、仲間

    taro-r
    taro-r 2010/02/10
    良い事ではないのか?
  • 埼玉県、アニメで地域振興検討会、「らき☆すた」制服を採用案も-アニメニュース Japanimate.com

    埼玉県、アニメで地域振興検討会、「らき☆すた」制服を採用案も 埼玉県は23日、「県アニメツーリズム検討委員会」を設置した。委員はアニメ制作関係者や漫画家ら6人で構成し、アニメと地域振興の実情に詳しい山村高淑・北海道大学准教授が座長に就いた。鷲宮町が舞台のアニメ「らき☆すた」などを、地域資源として観光振興に生かす方策を議論する。 同日の初会合ではアニメツーリズムの現状と埼玉における可能性を議題に話し合った。「学校の制服を『らき☆すた』の登場人物の制服にする」「漫画家の制作場所として空いた公共施設を低額で貸し出す」といった案や意見が出た。 今後2010年2月までに会合を3回程度開くほか、メールなどで意見交換を進め、2010年3月に検討結果をまとめる予定。 埼玉県は2008年4月、人気アニメにゆかりの県内観光地などを紹介するサイト「埼玉ちょ~でぃーぷな観光協会」を開設し、アニメによる一過性ではな

    taro-r
    taro-r 2009/06/24
    埼玉県の「らき☆すた」頼りっきり度は凄い。
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