ブックマーク / blog.goo.ne.jp/miyakekazutoyo230910 (1)

  • 検診でガンにされ、無駄な治療で殺されるガン患者。“猛毒の抗がん剤・有害な放射線・不要な手術” - 薬屋のおやじのボヤキ

    公的健康情報にはあまりにも嘘が多くて、それがためにストレスを抱え、ボヤキながら真の健康情報をつかみ取り、発信しています。 検診でガンにされ、無駄な治療で殺されるガン患者。“猛毒の抗がん剤・有害な放射線・不要な手術” 連日紹介している「新がん革命」(安保徹・船瀬俊介・キ ジュンソン著)(ヒカルランド)の記事ですが、書のメインとなっている内容が、表題のものです。 まず、「検診でがんにされる」とは、どういうことかというと、次の2点が挙げられます。 第1に、先に記事にしました「放射線瞬間被曝とだらだら被曝は大違い」の中で紹介しました「チェコ・リポート」で明確になった、X線被曝によるがんの発生です。胸部X線撮影という弱い瞬間被曝でも発がんするのです。それよりも桁違いに大きな被曝をさせるCTスキャンとなると、被害は実に甚大で、日人のガン患者10人に1人はCTによる発がんであると言う医師もいらっしゃ

    検診でガンにされ、無駄な治療で殺されるガン患者。“猛毒の抗がん剤・有害な放射線・不要な手術” - 薬屋のおやじのボヤキ
    taro-r
    taro-r 2012/10/06
    高齢者はがん治療をしなくて良い,という意見には一理ある(どうせすぐに死ぬから)けど,安全ながんもどきが過剰な治療を受けるのと,危険なガンがほっとかれるのと,どっちが悲惨だと思う?
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