ブックマーク / ennori.jp (2)

  • コワイ、カワイイ、でもコワイ--火山灰から生まれた大量のくまモン、阿蘇山ロープウェーで販売中 [えん乗り]

    件のくまモンさんフィギュアは、運行休止中の阿蘇山ロープウェーが、阿蘇中岳の火山灰を使って作ろうと思い立った品。開発を担当したのは「モルタルマジック」というブランドで事業を展開する池原工業。以前から桜島の火山灰とか、鳥取砂丘の砂とかを使ってちょっと変わったグッズを手掛けている。 モルタルマジックが今回、公式 Facebook ページで、大量のくまモンさんフィギュアの写真を公開した。当然ながらすべて火山灰を使って作ったもので、丸々としたくまモンさんのデザインを細部まで見事に再現している。

    コワイ、カワイイ、でもコワイ--火山灰から生まれた大量のくまモン、阿蘇山ロープウェーで販売中 [えん乗り]
    taro-r
    taro-r 2015/05/18
    くまモンは元々ちょっと不気味なデザインなので,火山灰だからというわけではない。
  • スポークもハブもない折り畳み自転車「Sada Bike」―タイヤサイズは26インチ! [えん乗り]

    折り畳み自転車の欠点は、車輪が小径だったり、フレームが短かったりすること。このおかげで持ち運びが楽になるというメリットのある一方、走行する際にはスピードがでなかったり、ライディングポジションが不自然なものになったりといったデメリットも発生します。 この問題を思いもよらぬ方法で解決してしまったのが、イタリア在住の Gianluca Sada さん。Sada さんは、折り畳み自転車「Sada Bike」を発明しました。 「Sada Bike」は折り畳みでありながら、普通の自転車と同等の走行性能を目指したもの。これを実現するため、普通の自転車と同じ26インチサイズのタイヤを採用しました。でも26インチサイズのタイヤでは、かさばる上に重すぎて折り畳み自転車には不向き。そこで Sada さんは、タイヤからスポークとハブを取り除いてしまいます。これにより、大幅な軽量化に成功しました。

    スポークもハブもない折り畳み自転車「Sada Bike」―タイヤサイズは26インチ! [えん乗り]
    taro-r
    taro-r 2014/05/03
    良くこれで後輪に駆動力が伝わるなぁ。歯車とかついてないように見えるけど。
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